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2022年10月24日 |

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二宮和也「過酷でした」という現場で1人だけ雪かきに参加せず!?

めざましmedia編集部

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10月24日に「第35回東京国際映画祭」(~11月2日まで)が開幕。オープニング作品に選出された映画「ラーゲリより愛を込めて」の舞台挨拶が行われ、二宮和也さん、瀬々敬久監督が登壇しました。

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第二次世界大戦終了後、60万人を超える日本人がシベリアの強制収容所(ラーゲリ)で、不当に抑留され捕虜に。本作ではそんなラーゲリで一筋の希望の光であった、山本幡男(二宮)の壮絶な半生が描かれます。

世界の映画人をはじめ、各界から豪華なゲストが集う映画祭のオープニングイベントでは、日比谷エリアでは初めて行われたレッドカーペットに登場。華々しい雰囲気の中、二宮さんと瀬々監督が世界のメディアと一般のお客様が集結する中を堂々と練り歩き、映画際の開催を祝うと共に、世界に向けて本作をアピールしました。

さらに、その後は宝塚劇場にて行われたオープニングへも参加。大勢のゲストを前に二宮は「この作品は皆さんに満足していただけると自負しています」と語り、自信を覗かせました。

場所を有楽町・丸の内ピカデリースクリーン2に移し、ワールド・プレミアに先立ち行われた舞台挨拶に登壇。

レッドカーペットを歩いた感想を聞かれた二宮さんは「最後に歩かせていただいたんですが、何度見ても隣には瀬々さんしかいなくて…(笑)。瀬々さんと2人で贅沢に160メートルを歩かせていただきました。3年ぶりにイベントができて、見ている方や取材をしてくださる方々がいて、少しエンタメが戻って来れたのかなと思って熱くなるモノがありました」と、コメント。

また、ワールド・プレミアということで世界最速での本編上映となったこの日。

現在の心境を聞かれると「すごい作品に出ちゃったなと思っています。僕は都度、戦争(映画)に呼ばれることがありますが、今回は戦争がもたらした後遺症の話だと思っているので、戦争によってこれだけのことが起こるんだということが少しでも伝わればうれしいなと思います。いろいろなことを考えながら、思いながら作ったので、それをオープニング作品に選んでもらったことは光栄だなと思います」と、感謝の思いを語りました。

二宮和也「過酷でした」という現場で1人だけ雪かきに参加せず!?_bodies

一方、瀬々監督は「今でもウクライナでは実際に戦争が起きていて、日本でもコロナや貧困やさまざまな問題を抱えています。山本さんは『希望を捨てるな』と言って生きた人ですが、その生き方が今の僕たちの生活にヒントを与えてくれたり、何か感じてもらえたらいいなと思って作りました」と、作品に込めた思いを明かしました。

二宮和也「過酷でした」という現場で1人だけ雪かきに参加せず!?_bodies

劇中、収容所(ラーゲリ)の過酷な環境の中でも、「必ず帰国(ダモイ)の日がやってくる」と強い信念をもって生きた実在の人物・山本役を演じた二宮さん。

「この映画にすごく縁を感じていて。山本さんと出会って、撮影を通していろいろなものを教えていただいた気になっています。これから皆さんがご覧になってどういった感情を抱くのか、人によっては『まぶしすぎる人』もいるかもしれないし、『言葉が刺さる人』もいるかもしれない、『温かくじわっとする人』もいるかもしれない。過酷な環境で人間として生き抜いた1人という部分を見ていただきたい」と、役への思いを語りました。

さらに、共演者の印象について二宮さんは、「モジミ(北川景子)や女性は『(戦争にいった人間の帰りを)待つ』という戦争の後遺症。待つことを選んだ女性たちの母性にも近いような感覚を北川さんが上手に表現していました」とコメント。

二宮さんも「すごく過酷でした」という撮影環境のついての話題になると、瀬々監督は「過酷でしたね。大雪の警報が出た時があって、スタッフだけではなく桐谷(健太)くんや中島(健人)くんなどキャストも含めてみんなで雪かきをしたんですが、1人だけやっていない人がいて…」と、エピソードを披露。

すると、二宮さんが「信じられないですね!ぶん殴ってやりたいですね!誰ですか?」と続き、瀬々監督が「あなたでしょ!!」とツッコミ、笑いを誘いました。

二宮和也「過酷でした」という現場で1人だけ雪かきに参加せず!?_bodies

この雪かきの際について、二宮さんは「私は扉の影に隠れてました(笑)」といい、「本当にみんな手伝ってチーム感が出来上がっていましたね」と、現場の空気の良さを語りました。

映画「ラーゲリより愛を込めて」は、12月9日(金)全国公開。
配給:東宝
©️2022「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会 ©️1989 清水香子

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