まだ世の中に知られていない“日陰芸人”を発掘！ダブルヒガシが選ぶ「芸人に最も愛されている芸人」は誰だ？

ダブルヒガシがMCを務める特別番組が放送されます。

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『ダブルヒガシpresents 輝け！芸人に愛される芸人大賞』（1月28日／関西ローカル ※カンテレ）。

この番組は、今年で9回目を迎える「上方漫才協会大賞」で名誉ある大賞に選ばれた“大賞芸人”ダブルヒガシにあやかり、「おもしろいのに、まだまだ世の中に知られていない日陰芸人」にスポットを当て、“芸人目線で最も愛されているおもしろ芸人”を発掘し、勝手に大賞を決定する祭典です。

今回4つの部門賞を設け、ダブルヒガシ（大東翔生さん、東良介さん）と選考委員のさや香（石井さん、新山さん）、ヘンダーソン（子安裕樹さん、中村フーさん）、真べぇ（ダブルアート）さん、荒川（エルフ）さん、河野良祐（令和喜多みな実）さんらが、各部門にノミネートされた芸人たちのエピソードを披露し1位を決定。

最終的にそれぞれの部門賞に輝いた4人の中から、選考委員長の大東さんが独断と偏見で、最も愛されていると感じた“芸人に愛される芸人大賞”を選出します。

「天然過ぎて愛おしい部門」では、計算では決して生まれない、奇想天外な発言・行動で多くの芸人をとりこにする天然芸人を発掘。

ノミネートされたのは、芸歴5年目のピン芸人・キャツミさん、真べぇさん、中村フーさん、たかのり（ツートライブ）さん、伊藤知貴（ポートワシントン）さん。それぞれの天然エピソードが選考委員たちから飛び出すなか、伊藤さんの“階段”にまつわる衝撃のエピソードに、「次元が違う」「伊藤はやめよう」と一同騒然となります。

「男前過ぎて愛おしい部門」には、東さんがまさかのノミネート。プライベートでも親交がある選考委員の石井さんから、東さんの男前エピソードが続々明かされますが、東さんがとある大御所芸人から電話を受けた際の強心臓過ぎるエピソードには、相方の大東さんが「（大賞）剥奪やで！？」とザワつく場面も。

「優し過ぎて愛おしい部門」では、ノミネートされたピン芸人・ヒューマン中村さんと、「R-1グランプリ2023」チャンピオンの田津原理音さんの胸アツな、「R-1」優勝秘話が明らかに。

「今この時間に何してんねん賞」では、アポなしでいきなり3人の芸人に生電話を実施。ノミネートされたのは、「THE W 2023」チャンピオンの紅しょうがと、天然芸人でもノミネートされた、伊藤さん。

「今何してんの？」と聞かれ、一番おもしろい返しをした芸人が部門賞に選ばれますが、はたして3人の反応は…そして「芸人に愛される芸人大賞」に輝くのは誰なのか！？

『ダブルヒガシpresents 輝け！芸人に愛される芸人大賞』（関西ローカル）は、1月28日（日）24時30分より、カンテレで放送されます。