長濱ねるが桐谷健太に振り回される！リアクションが「かわいすぎ」『院内警察』

ドラマ『院内警察』第3話が1月26日に放送され、長濱ねるさんのキュートな表情に、多くの反響が寄せられました。（※ネタバレあり）

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本作は、「ヤングチャンピオン」（秋田書店）で連載中の「院内警察 アスクレピオスの蛇」（原作：酒井義さん／漫画：林いちさん）が原作。「院内交番」を舞台に、元警視庁捜査一課刑事・武良井治（桐谷健太）と、天才外科医・榊原俊介（瀬戸康史）がぶつかり合う医療エンターテインメントです。

第3話では、院内刑事の武良井と事務員の川本響子（長濱ねる）が、看護師・白石日向（工藤美桜）のストーカー被害の相談を受けて、解決に動く様子が描かれました。

その中で注目を集めたのは、事件解決のために武良井が立てた突拍子もない計画を知らされず、振り回された川本の姿。ストーカーを捕まえるため、血まみれになって倒れるなどひと芝居打った武良井を心配し、亡くなってしまったと思いこんでいた武良井が立ち上がると呆気にとられ、「どういうことですか！？」と詰め寄る川本。

武良井から「川本さんの本気のリアクションが欲しかった」と言われ、裏で「川本さんには内緒で。芝居が下手だから」と日向の姉で麻酔科医・葵（馬場ふみか）らに共有され、蚊帳の外だった川本は納得いかないといった表情を見せました。

まさかの仲間外れにされた川本に「川本さん、かわいそうｗｗ」などと同情する声が。また、シリアスな展開の中で、コロコロと変わる川本の表情に「ねるちゃんかわいすぎて…」「『どういうことですか！？』っていう川本ちゃんがめっちゃよかった」「ねるちゃんの表情が豊かで見てて楽しい」というコメントが多く寄せられました。

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