早乙女太一がおすすめ！尾崎裕哉プロデュースの“ぷるぷる食感”水ギョーザ

早乙女太一さんが、おすすめのお取り寄せグルメを紹介しました。

『ノンストップ！』（フジテレビ）で、ゲストが行きつけのお店やグルメを紹介するコーナー「行きつけ教えます！」。

2月6日の放送に、2月25日（土）よりKAAT神奈川芸術劇場で上演される舞台「蜘蛛巣城」で主演を務める、早乙女さんが登場しました。

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4歳で大衆演劇の初舞台を踏んだ早乙女さんは、女形を演じ、「天才女形」「流し目王子」と話題に。

当時を振り返り「思春期だったので、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。『流し目王子』も劇団員のお兄ちゃんたちにずっといじられて、恥ずかしい思い出しかないですね」と語りました。

設楽統さんから「女形を演じる上で注意していたこと」を聞かれると、早乙女さんは「形を踊りの先生に教わって。当時、体つきが変わってきたりしていたので、なるべく肩を下げながらやっていましたね」と回答。

また、大衆演劇の魅力について「お客さんとの距離（が近い）。舞台を見るというより、お祭りに行くという感覚に近いのかなと思います。健康ランドの大広間でも公演していて、お酒を飲みながらご飯食べながらヤジを飛ばしたり、公演も毎日日替わりなので何度でも見れる。そういう楽しみはあるのかなと思います」と伝えました。

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番組では、早乙女さんおすすめのお取り寄せグルメ、雅梅餃子の「雅梅の水餃子」を紹介。

皮にこだわりがあり、数ミリ単位で厚みを何度も試行し、ぷるぷる食感を実現。

そこに、国産豚肉、白菜、シイタケ、タケノコなどを加えることで、肉の旨味と野菜の甘みが凝縮された逸品で、オンラインショップでお取り寄せできます。

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また、この水ギョーザは、東京・神楽坂にある会員制宿泊施設「ブティックサウナ ARCHI」の1階にあるバー「1st ARCH Bar&Lounge」でも提供しており、会員でなくてもバーは利用可能だそうです。

スタジオには、試食が登場。

水ギョーザと共に白ごはんが用意されると、早乙女さんは「僕、白ごはんが大好きで、とにかくご飯と一緒に食べたい。最高です」とコメント。

陣内智則さんも「皮のみずみずしさ、食感がツルッとしていて。おいしい」と感想を。

こちらのギョーザは、早乙女さんの友人である、尾崎裕哉さんがプロデュースしたもので「裕哉くん自身がオタク気質というか、1度ハマるとすごく調べる人で。ギョーザにハマったことがあって、（そこから）自分で作ったんです」と明かしました。

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ゲストの素顔を紹介する「こう見えてワタシ…」では、「滝に打たれました！」と発表。

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先月、「1人で滝行に行った」という早乙女さん。

3年前に友人に誘われて体験したことがきっかけだそうで、「年の始まりだし、舞台も始まるので、滝に打たれて精神統一してみよう」と、2度目の滝行に挑戦したといいます。

今回の滝行について「打たれているときは『無になれ』と言われるんですけど、頭がかち割れそうで。かき氷を一気食いしたあとの何10倍もの頭の痛さで、とてもじゃないけど無になれなくて」と説明。

早乙女さんが体験したものは、1泊2日のコースだったそうで「（滝行終わりで）宿坊に泊まれて、お風呂にも入れるし。（宿に）帰って瞑想できたり、ご飯もめちゃくちゃ美味しくて。修行のつもりで行ったんですけど、旅行的な感じで（笑）」と、最終的には癒されたそう。

早乙女さんの意外な一面に、設楽さんは「バラエティじゃないのに滝に打たれるって…」、陣内さんは「プライベートで滝に打たれるって発想がなかったですね」と驚きました。

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