フジテレビアナウンサーの“2024年の抱負”を一気見せ！＜PART1＞

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2024年01月01日 |

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フジテレビアナウンサーの“2024年の抱負”を一気見せ！＜PART1＞

発売中「フジテレビアナウンサーカレンダー2024～share happiness～」

めざましmedia編集部

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フジテレビュー!!では、2023年もドラマ、映画、舞台、番組やイベントの出演者など、さまざまな方々を取材。作品への思いや、プライベートの様子が伝わるインタビューをお届けしてきました。

ここでは、女性ファッション誌「CLASSY.」（光文社）とのコラボで制作されたカレンダー「フジテレビアナウンサーカレンダー2024 share happiness」に登場した、フジテレビの女性アナウンサー16人に聞いた「2024年の抱負」を紹介します。

「2024年の抱負を一気見せ！」PART1に登場するのは、井上清華アナ、小室瑛莉子アナ、小澤陽子アナ、新美有加アナ、⁠宮司愛海アナ、松﨑涼佳アナの6人。

2023年の振り返りと2024年の抱負を、インタビューと撮影メイキングと合わせてお楽しみください。

井上清華アナウンサー「ふらっと1人で美術館に行きたい」（2023年10月18日掲載）

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1月を飾ったのは、井上清華アナウンサー。

▶井上清華アナ「ほっこりとした心遣いができるように」旧友からの贈り物に感じた“幸せ”

昨年は、「ロケに出かける機会が増えてきたので、街の方とお話をすることがぐっと増えた」と笑顔を見せる井上アナの2024年の抱負は？

「美術館に行くのがすごく好きなんですけれども、この数年はコロナ禍もあり、なかなか行けませんでした。まだ完全に元通りとはいかないかもしれませんが、ふらっと1人で美術館に行けるような余裕を持った暮らしをしたいです」

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小室瑛莉子アナウンサー「趣味の“ロードバイク”でリフレッシュ＆新たな発見」（2023年10月19日掲載）

2月を飾ったのは、小室瑛莉子アナウンサー。

▶小室瑛莉子アナ “変顔”をリクエストされ「“舌ペロ”の難易度が高かった」

昨年4月から『めざまし8』の担当に。「新鮮で挑戦的な1年でした」と語る小室アナの2024年の抱負は？

「川釣りに挑戦してみたいです。よく帰り際に、小さい釣り道具を持って釣りに来ている方を見かけるので、楽しそうだなと興味を持ちました。ゆっくりとした時間を過ごしながら、気長に魚を待つのもいいなと思います。

仕事面では、『めざまし8』を担当するようになり、少しずつ慣れてきている実感はあるのですが、まだ100パーセントなじめたという自信はないので。もっとなじんで、さらに自分らしさを発揮できたらいいなと思います。

MCの谷原章介さんをはじめ、コメンテーターの方々、スタッフの皆さんのおかげで、毎日楽しく過ごせているのですが『自分から何かできた』ということがないので、何かしらの形で番組に貢献できたらと思っています」

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小澤陽子アナウンサー「母1年目」、新美有加アナウンサー「やったことのないことにチャレンジ」、宮司愛海アナウンサー「毎日をきちんと過ごす」（2023年10月20日掲載）

3月を飾ったのは、小澤陽子アナウンサー、新美有加アナウンサー、⁠宮司愛海アナウンサーの仲良し同期3人組。

▶小澤陽子アナ「胎動を感じるように」新美有加アナ＆宮司愛海アナと“仲良し同期”で幸せを語る

2023年を振り返り、出産に向けての思いを語る小澤アナ、初の海外一人旅を経験した新美アナ、『Live News イット！』の担当となり、健康の大切さを思い知ったと語る宮司アナ。それぞれの2024年の抱負は？

宮司：毎日、毎日をきちんと過ごす、ですかね。

小澤：子どもが生まれたら激動の1年になるだろうなと。“母1年目”なので、大変なんだろうなって思います。アナウンス室の女性アナウンサー3人のお子さんと（山﨑夕貴アナ、宮澤智アナ、永島優美アナ）と生まれてくる子が同い年になるので、お話も聞けるので心強いですけれど。

新美：30歳を過ぎるとなかなか新しい経験をすることがなくなってきたので、やったことのないことをやってみたいと思います。「これ、きついな」と思えることに挑戦してみたいですね。山本（賢太）アナの『FNS 27時間テレビ』での100キロマラソンをする姿を見て、「頑張るっていいな」と思ったので、何かやったことのないことにチャレンジしてみたいです。

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