宮野真守 レッドカーペットで華麗なターン！鈴木唯アナのムチャぶりに神対応

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6月15日、「ワーナーブラザース スタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッター」の前夜祭が開催されました。

イベントには、映画「ハリー・ポッター」シリーズでドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトンさんや、日本のハリー・ポッターファン代表としてさまざまな豪華ゲストが登場。

『めざましテレビ』の鈴木唯フジテレビアナウンサーがインタビューしました。

トム・フェルトンさんは、「ファンにとっても、僕にとっても、ホグワーツと呼べる場所ができたのは素晴らしい」とコメント。

NiziUのNINAさんは、鈴木アナから「（NiziUの）メンバーにかけたい魔法は？」と質問されると「（自分が）何かやらかしたときにすごくいじられるので、『ステュービファイ（麻痺させる魔法）』をかけて、メンバーをボーッとさせたいです」とコメントしました。

宮野真守さんは「グッズエリアがあって、それぞれの寮のローブや杖が売っているので…」と魅力を紹介。

鈴木アナが「それ（ローブや杖）を身につけてターンとかしたくなるんですか？」と聞くと、宮野さんは「しませんよ、こんなところ（レッドカーペット）でそんなフリをするんじゃない！」と言いつつ、しっかりリクエストに応える神対応を見せました。

続いて登場したせいやさん（霜降り明星）には、「（オープンが）どれくらい楽しみなのか、体で表現してください」と無茶振り。

せいやさんは「いろんな媒体の取材を受けたけど、『めざましテレビ』の質問が一番変なんだよ」とツッコミつつ、体を大きく反らせ、劇中のアルバス・ダンブルドアのあるシーンを再現。

集まったファンを盛り上げました。