川口春奈＆目黒蓮の写真も！『silent』の聖地・タワレコで開催中！パネル＆コラボポスター展に行ってみた

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CDショップ「タワーレコード」が、『silent』の世界に染まりました。

2022年10月〜12月に放送された、木曜劇場『silent』（読み：サイレント）。

主人公の青羽紬（あおば・つむぎ／川口春奈）が、かつて本気で愛した恋人である佐倉想（さくら・そう／Snow Man・目黒蓮）と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーです。

丁寧な脚本・演出とキャスト陣の熱演により、大きな話題となった本作。TVerでの再生回数は歴代最高の計7300万回超え、全11話のうち9話がX（旧Twitter）で世界トレンド1位を獲得、ロケ地に多くのファンが訪れるなど、社会現象を巻き起こしました。

8月25日にBlu-ray&DVDが発売されるのを記念して、ドラマにも登場したタワーレコードで、8月24日～31日まで、パネル＆コラボポスター展が開催中です（入場は無料／実施店舗は、タワーレコード公式サイトをご確認ください）。

フジテレビュー!!編集部も、さっそく行ってみました。

劇中で、紬のアルバイト先として登場した、タワーレコード渋谷店。

エントランスでは、『silent』オリジナルツリーがお出迎え。

昨年のドラマ放送期間中に、物語の舞台となった東京・下北沢にオリジナルツリーが飾られて話題を呼びましたが、今回用意されたのは、そのミニチュア版です。

木曜劇場『#silent』❄️
小田急線下北沢駅南⻄口改札前広場に、Xmas空間がオープン🎅🎁

真っ白なクリスマスツリー🎄✨
現場では、ドラマの映像と主題歌「#Subtitle」が流れています🎶

12月25日まで🙌
ぜひ足をお運びください！

『silent』関連記事⬇️https://t.co/ebGOWUemNE@silent_fujitv #髭男 pic.twitter.com/dgfYCS1zjX

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— フジテレビュー!! (@fujitvview) December 16, 2022

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中へ入ると、早くも『silent』コーナーが。PVも放映されており、懐かしのシーンを目にすると、紬たちの恋の行方にドキドキしていた、視聴時の気持ちが思い出されます。

エスカレーターを登ると、『silent』とタワーレコードのコラボポスターがずらり。

3階に到着すると、メインの展示コーナーがあります。

ドラマPVの放映、Blu-ray&DVDに加え「silent シナリオブック 完全版」（扶桑社）、オリジナルサウンドトラック（ポニーキャオン）の販売、そして名シーンのパネル展示がされています。

PVとパネルを見ていると、紬や想、戸川湊斗（鈴鹿央士）らのセリフ、表情、ストーリーがよみがえり、ドラマを第1話からもう一度、じっくり見返したくなります。

会場には次々と人が訪れ、スマホで撮影をしたり、パネルをじっくり見たりと、思い思いに過ごしているようでした。来場者は絶えることなく、ドラマの人気の高さがうかがえます（混雑状況により入場制限の場合あり）。

そして、タワーレコード新宿店にも行ってみました。

店員さんによる手書きのポップが貼られており、ドラマへの愛を感じます。

なお、Blu-ray&DVDは、放送時にカットしたシーンを加えて編集し直した、全話ディレクターズカット版です。

特典映像として、撮影の裏側、キャストインタビュー、クランクイン・オールアップなど、未公開映像を含む、オリジナルメイキング映像「Making of “silent”」が収録されています。

また、ファン必見の封入特典も見逃せません。60ページにおよぶ「スペシャルフォトブック」と、佐倉想の作文「言葉」のレプリカが同封されており、『silent』の世界をより深く堪能できます。

「『silent』Blu-ray&DVD発売記念パネル＆コラボポスター展示」の最新情報は、タワーレコード公式サイトまで。

※Blu-ray&DVDの商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合があります。
※パネル・コラボポスターの展示は、予告なく変更・中止になる場合があります。