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中島裕翔 2年ぶりの主演舞台に気合十分「30歳を迎えた自分が、若い気持ちに戻ることは楽しみ」_site_large

中島裕翔 2年ぶりの主演舞台に気合十分「30歳を迎えた自分が、若い気持ちに戻ることは楽しみ」

めざましmedia編集部

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中島裕翔(Hey! Say! JUMP)さんが9月8日、主演を務めるPARCO劇場開場50周年記念シリーズ「ひげよ、さらば」の初日前舞台会見に出席しました。

<中島裕翔「まさか自分が猫ににゃるとは」2年ぶり主演舞台で猫役!>

また、共演の柄本時生さん、音月桂さん、忍成修吾さん、石田佳央さん、一ノ瀬ワタルさん、屋比久知奈さん、中村梅雀さん、脚本・演出の蓬莱竜太さんも登壇しました。

この作品は、上野瞭さんの同名児童文学が原作。記憶をなくした猫「ヨゴロウザ」(中島)が、とある峠で隻眼の猫「片目」(柄本)と出会うところから始まり、愛と裏切りの物語を、猫たちを擬人化して描き出します。

中島裕翔 2年ぶりの主演舞台に気合十分「30歳を迎えた自分が、若い気持ちに戻ることは楽しみ」_bodies

左から)一ノ瀬ワタル、屋比久知奈、忍成修吾、柄本時生、中島裕翔、音月桂、中村梅雀、石田佳央、蓬莱竜太

中島裕翔 柄本時生の弱気な発言に「ウソでしょ!?」

舞台では初共演となる中島さんと柄本さん。互いを必要とする共依存のような関係にある「ヨゴロウザ」と「片目」を演じます。

中島さんは、初日を迎えるにあたって「『いよいよだな』という期待感と緊張感があります。蓬莱さんをはじめ、安心感があり、和気あいあいとした座組で、チームワークはすでに出来上がっています。『何があっても大丈夫だ』という風に、身を任せてやりたいと思っています。初日がすごく楽しみです」と気合十分。

中島裕翔 2年ぶりの主演舞台に気合十分「30歳を迎えた自分が、若い気持ちに戻ることは楽しみ」_bodies

一方の柄本さんは、「とても緊張しております…」と控えめな発言に、中島さんは「ウソでしょ!?」と驚き。

続けて、柄本さんは「嘘はつかないでしょ(笑)。意外と緊張しいで、初日緊張すると思うので、一生懸命出来たらと思っております」と語りました。

中島裕翔 2年ぶりの主演舞台に気合十分「30歳を迎えた自分が、若い気持ちに戻ることは楽しみ」_bodies

自身が演じた役のキャラクターについて、中島さんは、「『ヨゴロウザ』は、記憶をなくしていて、自分が何者なのか、何になりたいのかもわからない。模索していく中で、置かれた環境やそれぞれの野良猫に翻弄されていく。その中で、自分とは何者なのかを探していく役です」。

「記憶をなくしていて、しっかりしてなさそうなんですけど、ところどころ洞察力に優れていて、鋭さが野良猫たちを助ける場面もあります。何者でもない真っ白な状態で舞台が始まるので、30歳を迎えた自分が、もう一度若い気持ちに戻ることは、楽しみなことでもあるし、この役で何か見つけられると思います」とコメント。

柄本さんは、「『片目』という役をやらせていただいています。あまり本音を言わない、隠している過去があって、それをみんなの前ではなるべく出さないで、それを抱えている。猫たちの社会に対して、何かの疑問を持っていて…。なんとなく、人間の孤独のような思いが強い役を演じています」と説明しました。

脚本・演出の蓬莱竜太 本作の“怖さ”を語る「終わらない争いをずっと続けている」

児童文学が原作の本作。

舞台化するきっかけについて、演出・脚本を担当する蓬莱さんは、「原作の児童文学は、子どものころに読んで思い入れのある作品です。ワクワクだけではなく、怖い側面もあり、猫の姿を借りながら、人間社会も描いている作品なんです」。

「幼心に感じた怖さが、僕の中にずっとあって。大人になってこの作品をやってみると、“終わらない争いをずっと続けている”。猫の世界も、猫と犬の争いもそうです。そういう作品性が、現代社会と通じていると思います。猫を人間の姿の人が演じることは、演劇的な面白さにもつながる。不変のテーマと演劇の可能性を合わせると、面白いということは常々思っていまして、今回この作品を選ばせていただきました」と解説。

音楽の稲本響さんについて、「内側ではなく、少し遠いところから見ている音楽。例えば、本作では月が象徴的にシーンを彩っているのですが、月からの目線や、風からの目線、超然とした遠さから音楽を作っていただきました。ピアノを中心に、この作品は展開していきますが、シンプルな音と、情感のある音をオーダーしました」と明かしました。

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最後に、中島さんは「PARCO劇場開場50周年記念シリーズということで、こんな素晴らしい節目に、素晴らしいストーリー、キャスト、スタッフに恵まれて、舞台に立てることは、自分にとって光栄なことです」。

「本作は、猫の設定を借りて、人間ドラマを描いていく。いろいろなエンタメ性が詰まっている舞台になります。千秋楽まで無事に頑張りたいです。見に来てくれる方、応援してくださる方、この座組のために、一生懸命やりたいと思います」と締めくくりました。

<舞台「ひげよ、さらば」公演概要>

<あらすじ>
峠に住む野良猫たち、しかしその峠は野良犬たちに狙われていた。
統率力を持って動く犬たちに、勝手気ままに暮らす猫たちが住む峠が支配されるのは時間の問題であった。
そして、猫の「片目」は一匹だけそんな状況に危機感を持っていた。
 
ある時、峠に記憶を無くした猫が辿り着いてくる。
名前は「ヨゴロウザ」。
自分の名前しか覚えていない。
名前からして飼い猫であったことは推察されるがそれ以外のことは何も覚えていなかった。
「片目」は「ヨゴロウザ」と出会い、野良犬たちと対抗する組織を作るために
「ヨゴロウザ」を峠のリーダーに担ぎ上げようとする。
 
「片目」は「ヨゴロウザ」のことが気に入り、「ヨゴロウザ」は「片目」を慕った。
「片目」は「ヨゴロウザ」に峠での生き方、戦い方など色々なことを教えていく。
そして、リーダーに求められること、それぞれの猫たちの性格、犬の怖さなど…。
頑なな心を持った峠の猫たちも、リーダーシップを発揮していく「ヨゴロウザ」に対して徐々に心を開いていく。
 
「ヨゴロウザ」と「片目」がさまざまな試練を経て、たどり着く道とは…。

原作:上野 瞭「ひげよ、さらば」(初版1982年理論社より出版)
脚本・演出:蓬莱竜太
音楽:稲本響
出演:中島裕翔/柄本時生/音月桂/忍成修吾/石田佳央/一ノ瀬ワタル/屋比久知奈/江原パジャマ/小口隼也/田原靖子/月那春陽/益田恭平/松田佳央理/中村梅雀

【東京公演】9月9日(土) ~ 9月30日(土)/PARCO劇場
【大阪公演】10月4日(水)~10月9日(月・祝)/COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

最新情報は、舞台「ひげよ、さらば」の公式サイトまで。

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