杉原千尋アナ「こんなによくしゃべる子なんだ!」竹俣紅アナと初仕事で急接近!
発売中「フジテレビアナウンサーカレンダー2024~share happiness~」
杉原千尋フジテレビアナウンサーが、撮影を通して気づいた竹俣紅フジテレビアナウンサーの意外な一面を明かしました。
フジテレビの女性アナウンサー17人が登場する「フジテレビアナウンサーカレンダー2024 share happiness」。
第11弾となる2024年度版は、女性ファッション誌「CLASSY.」(光文社)とのコラボで制作。総勢17人のアナウンサーが華やかに登場します。表紙では白いドレス姿に身を包み、中面では月毎のテーマに合わせた衣装でガラッと変わった魅力を見せます。
<2023年度版フジテレビ女性アナウンサーカレンダー記事>
プロデュースは、入社7年目の海老原優香アナウンサーが担当。各月を飾るアナウンサーの選定、テーマや衣装、小物の打ち合わせにいたるまでを1人で受け持ち、撮影当日はつきっきりでポーズなどの指示も。「CLASSY.」スタッフとともにこだわりぬいて制作を進めました。
フジテレビュー!!では、2日間にわたって行われたカレンダー撮影をWEBメディアとして独占取材。その模様を動画とともに紹介します。
また、撮影後、各アナウンサーに今回のカレンダー撮影の感想や「2024年の目標」なども聞きました。
<杉原千尋アナ&竹俣紅アナ 撮影メイキング>
11月を飾るのは、杉原千尋アナウンサーと竹俣紅アナウンサー。色違いの淡いブルーとピンクのマフラーが印象的なキュートな衣装で登場しました。
<杉原千尋アナ&竹俣紅アナ インタビュー>
――今回のカレンダーの撮影の感想を教えてください。
杉原:すごく現場が和やかで楽しかったです。
竹俣:そうですね。床に寝そべって撮影をしたのですが、床がひんやりとしていて、マフラーが温かったのを覚えています。
杉原:見え方も試行錯誤して、手の置く位置にもかなりこだわっていたよね。
竹俣:確かに。私たちからはどう見えているのか分からなかったので、難しいところがありました。
杉原:撮った写真をチェックするのにも、一度起き上がらないといけないので、自分たちではあまり確認できなかったんです。
竹俣:言われるがままに…という感じでしたね。
――表紙では一転、白いドレス姿も素敵ですね。
杉原:普段ドレッシーなものは着ないので、新鮮な気持ちでした。
竹俣:私も普段はしない髪型と服装だったので、だいぶ大人っぽく仕上げていただいたなと思いました。
杉原:手に持っているお花は、一人一人に合わせて海老原さんが選んでくれました。
撮影が進むにつれて、気分も乗ってきて、いつもの仕事以上に、背筋が伸びるような思いがしました。
――プロデューサーの海老原アナが、撮影中につきっきりで指示をしていた姿も印象的でした。
杉原:プロデュースが細かくて的確で、手の位置やマフラーが少しズレただけでも、その都度直してくれました。
竹俣:身につけているアクセサリーも、その場で「こっちの方が似合うかも」とか。
杉原:そういった細かい部分にも、こだわって手をかけてくださったので、すごくいい1枚に仕上がったなと思います。
――2人はあまり見ない組み合わせですが、一緒に撮影をしてみていかがでしたか?
杉原:竹俣アナとこうやって一緒にお仕事をするのは、実は初めてでした。
私は、初対面でお仕事をするときに、緊張してしまう方なのですが、このときは全然しなくて。逆に竹俣アナが現場を和ませてくれていたので、楽しく撮影ができたなと思います。
竹俣:私も至近距離で先輩と寝転がることなんてないので、楽しかったです。
見つめあったときに、めちゃくちゃ“おめめ”が大きくて、思わず「目、大きいですね!」と言っていました。
杉原:私も撮影の中で、竹俣アナの肌の白さにびっくりしました。ピンクのマフラーがよく似合うなと思って。
──接してみて気づいた意外な一面はありましたか?
杉原:竹俣アナはこんなに笑って、こんなによくしゃべる子なんだと驚きがありました。人懐っこい子だなと思って、このカレンダー撮影をきっかけに距離が近くなった気がします。
竹俣:杉原さんは、アナウンス室でお会いしたときに、挨拶だけで元気をくださる印象があって、今回の撮影でも明るいイメージは変わらなかったです。
私は、真面目で物静かといったイメージを持たれがちなのですが、実はそうでもないので…そういう一面をもっと知っていただけたらなと思います。
最近の幸せは…「後輩と関わる機会が増えたこと」(杉原)「ガチャピンとの会話」(竹俣)
――カレンダーのタイトル「share happiness」にちなみまして、「最近幸せを感じたこと」を教えてください。
杉原:「お台場冒険王2023」が終わって、アナウンス室のみんなで打ち上げをしたのですが、37日間をみんなで乗り越えたからこそ、気持ちがひとつになれた気がしました。
コロナ禍で、打ち上げなどの集まりはできていなかったですし、コロナ禍に入社した後輩たちと関わる機会もなかったので、やっと集えたことに幸せを感じました。
竹俣:私は、最近というより、日々感じていることなのですが、担当している番組でガチャピンと話せることに、毎日ハピネスを感じています。本当に、いろんなことを教えてくれてくれるんですよ!
──2023年も残り3ヵ月ですが、この1年はどんな年でしたか?
杉原:とても充実した1年になったと思っています。
コロナが5類になったことをきっかけに、ロケにも行けるようになりましたし、いろんな方と食事をする機会も増え、日常が戻りつつあることを実感します。
また、この1年はいろんな人と関わる機会が増えたゆえに、インプットできることが多かったので、それを来年にも活かしていけたらなと思います。
竹俣:私は、4月に『みんなのKEIBA』という番組の担当になり、自分にとって全く新しい分野の競馬を勉強し始めました。
得られるものも大きかったですし、一歩一歩前進できてるなと日々感じることのできる1年になりました。
――2024年の抱負を教えてください。
杉原:それこそ、私も『ワイドナショー』に新しく加入させていただいて、幅広くニュースネタを扱うので、経験したことのないジャンルにも挑戦しています。
アナウンサーでありコメンテーターのような立ち位置になったので、日々勉強を積み、自分の役割をまっとうできたらいいなと思います。
竹俣:来年も日々勉強ではあると思うのですが、その中で「今いるところよりも、もう一つ先に進んでみよう」と積極的に新しいことに取り組んでいきたいですし、まだ3年目なので、いろいろな仕事にもチャレンジしてみたいと思います。
<カレンダー概要>
「フジテレビアナウンサーカレンダー2024~share happiness~」
品名:『フジテレビアナウンサーカレンダー2024 share happiness』
価格:2,300円(税別)/2,530円(税込)
販売場所:フジテレビショップ各店、フジテレビ公式通販サイト「フジテレビe!ショップ」、
全国書店、Amazon、セブンネットショッピング他にて発売中。
URL:https://www.fujitv.co.jp/announcer-calendar/
制作:光文社CLASSY.編集部
撮影:佐々木大輔(SIGNO)
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