【めざまし独占】竹野内豊 山田孝之は“異質な存在”「空気感が全然違う」
10月28日、映画「唄う六人の女」の公開記念舞台挨拶が行われ、W主演を務める竹野内豊さん、山田孝之さんらが登壇。
イベント後の2人に、『めざましテレビ』がインタビューしました。
本作は、竹野内さん演じるカメラマン・萱島と、山田さん演じる開発業者・宇和島が迷い込んでしまった森で、妖しくも魅惑的な6人の女たちと出会うことから始まるサスペンススリラーです。
<【めざまし独占】山田孝之 竹野内豊とキャンプに行くなら「ソロ同士、隣という距離感がいいかも」>
イベントにて、竹野内さんは、山田さんについて「10年以上ぶりの共演なのですが、当時から同じような世代の役者の中でもちょっとね…空気感が全然違うから」とコメント。
『めざましテレビ』のインタビューで、改めてこの発言に触れた山田さんは「(『ちょっとね…』の後に)何が続くんだろうと思って、僕の中では“異質”という言葉が出るのかなと」と切り出しました。
「一回(異質も)よぎりましたか?」と問いかけられると、竹野内さんは「異質は異質だと思いますね。同世代の中でも異質な存在」ときっぱり。続けて「いい意味でですよ」と笑顔を見せました。
一方、山田さんは、竹野内さんについて「気軽に話しかけられる優しいお兄さん」とコメント。
舞台挨拶では「森の中で動植物を愛でている竹野内さんを見て、癒されていました」とエピソードを紹介し、「蛇を捕まえて、少年のように『ほら捕まえたよ』って(見せてきた)」と竹野内さんの意外な一面を明かしました。
竹野内さんは、撮影の空き時間にとった写真を待ち受けにしているそうで「自然がある環境の方が肌にあってるので、せめて待ち受け画面を見て(自然を身近に感じたい)」とコメント。
そんな竹野内さんに、山田さんは「行ってください!自然にの中に」と笑いかけました。
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