兼近大樹 大好きなのに吉岡里帆を”シカト”!りんたろー。からの暴露トーク止まらず
11月7日(火)放送『EXITV~FODの新作・名作をPon!Pon!見せまくり!!~』※関東ローカル
兼近大樹さんの女性への対応について、りんたろー。さんが暴露しました。
EXITがゲストとリラックスしたトークを繰り広げる『EXITV~FODの新作・名作をPon!Pon!見せまくり!!~』(フジテレビ)。
11月7日の放送回では、りんたろー。さんと兼近さんが、兼近さんのコミュニケーション能力についてトークし、ゲストの綱啓永さんと森愁斗さんとのファッション対決で盛り上がりました。
兼近と田中みな実、吉岡里帆、生見愛瑠とのエピソード
オープニングトークでは、「コミュニケーション能力」をテーマにトークを展開。
兼近さんは、りんたろー。さんから「女性とのコミュニケーションがうまくない」と指摘されますが、「モテすぎちゃってバグってる部分はあるかも」とはぐらかします。
かつてある番組で“恋バナ”を披露した際、MCの田中みな実さんから「どんな恋愛をするのか」と聞かれるも、りんたろー。さん曰く「今のように『モテすぎちゃってマジでヤバいんすよ』とカマすけれども、全然エピソードが出てこなかった」とのこと。
それにより、田中さんが「兼近さんはこういう話嫌いかな?」と気にしてしまったそうで、兼近さんも「あれヤバかったね、震えたもん」と苦笑しました。
りんたろー。さんはさらに、兼近さんが大ファンだという吉岡里帆さんとのエピソードを披露しました。
ある日、吉岡さんと同じエレベーターに乗り合わせた際、「髪色を変えたんですね」と話しかけられるも、返答に困った兼近さんは、吉岡さんをまさかの「シカト」。これに驚いた、と語るりんたろー。さんに、兼近さんは「そっちのほうが、向こうが興味もつかもなと思って」と強がりました。
りんたろー。さんの暴露トークは止まらず、共演者の“めるる”こと生見愛瑠さんに、「めるる、今日、髪さ…」と、兼近さんが話しかけたエピソードを紹介。
その様子に。りんたろー。さんが「女性を褒められるようになったのか」と感心したのもつかの間、兼近さんは「めるる今日、髪さ、パッサパサだな」と言い放ったそう。
「思ったとしても、絶対言っちゃダメ!」と怒るりんたろー。さんに「(女性に)変化があったときには、どんどん口に出すと相手の気持ちが上がっていくっていうから」と、兼近さんは必死の弁明。
しかし、生見さんからは、案の定「は?」というリアクションを返されたといいます。
後日、生見さんはそのエピソードを『トークィーンズ』出演時に、「こんなあり得ない男性がいました」というテーマで披露。「大きめの石に当たってほしいって言ってた」とりんたろー。さんが伝えると、兼近さんは目を泳がせながら「めるる、最近冷たいんだよな」とこぼしていました。
森愁斗が「キャラクター」Fukaseの演技力を熱弁
ゲストには、前週に引き続き、Z世代から絶大な支持を受ける綱啓永さんと森愁斗さんが登場。
ゲストのマジで“ラブい”ガチ推ししたいFOD作品を語る「マジでラブいFOD作品」のコーナーでは、森さんが映画「キャラクター」を紹介。
本作は、菅田将暉さん主演、Fukase(SEKAI NO OWARI)さんが俳優デビューを果たしたダークサスペンス。
作品の“ラブみ”ポイントを、森さんは「Fukaseのリアルな演技に注目!」とし、狂気の殺人鬼を演じたFukaseさんについて「役への入り方がすごすぎて、見入ってしまう」と熱弁しました。
<Fukase「やっぱヤバいやつじゃんと思わないで!」殺人鬼役で自身のイメージに危機感>
りんたろー。vs 森愁斗「デニム愛」が強いのはどっち?
番組後半では、「りんたろー。vs 森愁斗 デニム愛対決!」コーナーを展開。
「デニム愛では誰にも負けない!」という森さんが、りんたろー。さんとデニムへの愛を競い合う対決企画です。
「毎日デニム」と語る森さんについて、仲良しの綱さんも「僕の家に来るとまずはデニムを脱いで置く、そこから30分くらいデニムの愛を語る」と並々ならぬ森さんの“デニム愛”を明かします。
りんたろー。さんとは勝負にならないのではと綱さんが心配する中、勝負スタート。2ラウンドで対決し、最終的に兼近さんと綱さんで勝敗をジャッジすることに。
第1ラウンドは「デニム愛プレゼンバトル」。「私にとってデニムは○○です」の“○○”部分にはまるキーワードを発表しあいます。
まずは森さんが、「私にとってデニムは“人生”です」と発表。実際に森さんが1年半くらいの間「育てている」デニムの写真が紹介され、糊付けされて“直立”している様子に、りんたろー。さんも「すげえ」と驚きの表情に。森さんはさらに愛するデニム「岡山 TCB jeans」の魅力と背景を語り続けました。
対するりんたろー。さんは「デニムはタイムマシーン」と発表し、「デニムは歴史を映し出している」と語ります。インディゴ染めやボタンの位置などのディテールに着目して、デニムが誕生した歴史的背景を解説し、「その時代に行ける」と熱弁。
熱く語るりんたろー。に、兼近さんは「知識ひけらかし大会じゃないから」とツッコミ。綱さんも徐々に渋い表情になり「頭痛くなってきた」とポツリ。
長々と語ったりんたろー。さんのデニム愛は「結局どこなの?」と兼近さんが問い詰めると、りんたろー。さんは「木村拓哉です」と笑い、敬愛する木村さんゆえの“デニム愛”だと明かしました。
りんたろー。が“ワイルド”な私服デニム姿で大照れ
第2ラウンドは、自慢のデニムを使った私服コーデで対決。
森さんは、全部自分で育てたというデニムのセットアップで登場し「これが人生」と自信満々。
対するりんたろー。さんは、コーラのペットボトルを片手にノースリーブ&ハーフパンツのデニム姿で「えーい!」と颯爽(さっそう)と登場。
どこかで見たことのある“ワイルド”なコーデのポイントを聞かれると、「デニムはタイムマシーン、今回はスギちゃんの頃にタイムトリップ」と笑います。
これには兼近さんも「せっかくタイムマシーンなのに、すごい近場に行くんですね」とジャッジしながらも、りんたろー。さんの様子に「照れがヤバかった、やっちゃったみたいな顔してたよね」と笑いました。
照れながらも「手応しかないぜぇ」とワイルドなりんたろー。さんでしたが、勝者は森さんに決定。敗者となったりんたろー。さんは罰ゲームの「もはや正解の見えないものまね」として、稲川淳二さんのものまねに挑戦することに。
老人ホームであった「怖い話」を披露してスタジオを沸かせると、兼近さんから「稲川淳二でスギちゃんをやった人初めて」と称えられて(?)いました。
次回は 11月14日(火) 25時25分~26時25分。ゲストには水沢林太郎さんと田中要次さんが登場します。
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