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埼玉県民もそうでない人も必見!“壮大な茶番劇”の裏を見られる「翔んで埼玉展」に行ってみた!

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パネルには各キャラクターのプロフィールも書いてあるので、初めて「翔んで埼玉」に触れる人も安心
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「都会指数検定」正解すると“通行手形”がゲットできます
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劇中にも登場した、埼玉と東京の関所
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多数の制作資料はファン必見
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「埼玉解放戦線アジト」。埼玉県のマスコット「コバトン」(中央紫色)や、さいたま市のPRキャラクター「つなが竜ヌゥ」(左側グリーン)もいます
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「池袋屋上」のセット。埼玉県南東部を走る武蔵野線が、劇中のキーワードのよう(武蔵野線ヘビーユーザーの記者は、この目立ち方に感激)
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美術セットのイメージイラストが多数展示されている
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原作のイメージを踏襲しつつ、さまざまなアイデアが盛り込まれているデザイン画
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撮影で使われた衣装も展示。デザイン画と見比べるのも楽しい
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11枚目以降の画像を見る
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