トップページへ

“好き”でつながる

ランキング
川村壱馬の“紳士ぶり”を穂志もえかが称賛「ずっとナイトです。表現者としてステキ」_site_large

川村壱馬の“紳士ぶり”を穂志もえかが称賛「ずっとナイトです。表現者としてステキ」

めざましmedia編集部

この記事をシェア

THE RAMPAGEの川村壱馬さん、RIKUさん、吉野北人さんがトリプル主演を務める映画「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」の公開前夜祭舞台挨拶が、11月30日に行われ、川村さん、RIKUさん、吉野さん、安達祐実さん、穂志もえかさん、夏子さんが登壇しました。

この作品は、横浜を舞台に、ある夜、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。

川村さん、RIKUさん、吉野さんが三者三様のプロのデートセラピスト役として、安達さん、穂志さん、夏子さん演じる一夜限りの恋人を癒していきます。

<川村壱馬“デートセラピスト”役が「まだ抜けない…」RIKU、吉野北人と舞台挨拶に登壇>
<【写真23枚】この記事の写真を見る(アザーカットあり)>

川村壱馬の“紳士ぶり”を穂志もえかが称賛「ずっとナイトです。表現者としてステキ」_bodies

左から)吉野北斗、安達祐実、川村壱馬、穂志もえか、RIKU、夏子

映画のタイトルにかけて、「相手役の男性の“ナイト”な一面」を聞かれた女性陣の皆さん。

吉野さんの相手役を務めた安達さんは、「北ちゃんは控えめで、優しい方なんですけど、撮影ではちゃんとアドリブをぶっこんでくる大胆さがあるんです。すごい男らしいと思いました」とニッコリ。

続けて、「私はアドリブができないタイプなんですけど、すごくリードしていただいて、助けていただきました」と感謝すると、吉野さんは「うれしい。こんな褒めていただけると思っていなかったので、やりがいがありました」と喜びました。

川村壱馬の“紳士ぶり”を穂志もえかが称賛「ずっとナイトです。表現者としてステキ」_bodies

川村さんの相手役の穂志さんは、「(川村さんは)ずっとナイトです。特に申し上げることはないくらいずっと紳士なんです」と称賛。

そして、「あまり現場ではお話をしなかったのですが、私の中で言うと、適切な距離感を保ちつつ、こじ開けようともしないのもナイト。私の前での寡黙な姿と、面識のあるスタッフさんとの明るい姿。表現者としてステキだと思いました」と語りました。

川村壱馬の“紳士ぶり”を穂志もえかが称賛「ずっとナイトです。表現者としてステキ」_bodies

RIKUさんの相手役の夏子さんは、「RIKUさんはカメラマンの役で、撮影のカメラが回っていないときも、ずっと写真を撮る練習をしたり、ストイックに役に向き合っていてナイトだと思いました」とコメント。

RIKUさんは本作の撮影からカメラに興味を持ったそうで、「年内に買いたいカメラの目星をつけていまして、風景や、メンバーを撮ったりして楽しく続けています。明日映画が公開されるので、撮影の合間に撮影していた写真を、SNSで公開していければと思っているんです」と明かしました。

川村壱馬の“紳士ぶり”を穂志もえかが称賛「ずっとナイトです。表現者としてステキ」_bodies

映画「MY (K)NIGHT マイ・ナイト」は、12月1日(金)より、全国公開。
配給:松竹

画像アイコン

この記事の画像

(全4枚)

4枚の画像を見る
4枚の画像を見る