森七菜と神尾楓珠が出演する、NTTドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ )」の新TVCMが、2月24日(水)より放送開始される。
本CMでは、「デジタルネイティブ世代に寄り添い、一緒に成長していく」こというコンセプトを伝えるために、デジタルネイティブ世代の代表として森と神尾を起用。グラフィカルな映像の中で、森はチャーミングさを、神尾は色気のある笑顔をそれぞれに披露している。
映像を盛り上げる楽曲には、デジタルネイティブ世代に圧倒的な支持を集める音楽ユニット・YOASOBIが書き下ろした「三原色」を起用。新しい季節に向けて背中を押してくれるような疾走感を伝えている。
<森七菜・神尾楓珠 インタビュー>
――CMの撮影を終えた感想は?
森:撮影現場ではYOASOBIさんの曲がたくさんかかっていて 、そのテンポに乗りながら楽しく撮影できました。
神尾:僕は普段からワーッ!というタイプではないのですが、監督がそういうところも尊重してくださったので、やりやすかったです。
――2年前にドラマで共演してから 、お互いの印象は変わりましたか?
森:(神尾は)こんなにクールだったっけな~と思いました(笑)。大人になるってこういうことかって思って。22 歳になると「なるほどな」と思いました。
神尾:オーラあるなぁと思いました 。でも、話すと「あ、森七菜だな」と思いました(笑)。
――CM楽曲を書き下ろしたYOASOBIの印象は?
森:めちゃくちゃ好きです!曲は全部好きで、さっきもどの曲が好きかという話をしていて 。コレ!っていうのが迷うくらい、全て素敵だなと思います。
神尾:こういう形ですが 、共演できてすごくうれしいです。
――“Z世代”として、自分が「大人になったな」と感じるエピソードは?
森:手持ちのバッグを持てるようになったことでしょうか。すぐなくしてしまうので、いつも肩掛けのバッグだったんです。でも最近、手持ちのバッグを持てるようになって、大人になったなって。
神尾:20 歳になって一人暮らしを始めたのが大人になった第一歩なんじゃないかなと思います。実家では洗濯とかしたことがなかったので 、洗剤の量とか分からなくて。でも、Z 世代だからネットで調べて解決しました(笑)。