高校時代のモテ伝説「夜中に電話をすると誰もが惚れちゃう」

Snow Manのバラエティ担当として、体を張る場面もある深澤さんですが、学生時代は、現在のキャラクターとは違い、二枚目キャラでかなりモテていたそう。

「自分で言うのもなんですけど、尋常じゃないくらいモテた。他のメンバーもモテていたとは思うけど、群を抜いちゃってる」と豪語しました。

その人気ぶりを裏付ける、数々の伝説があるそうで…。

「バレンタイン当日にロッカーを開けると、手紙が数えきれないほど入っていて、なだれるように落ちてきた」、「『夜中の深澤の電話には出るな』という伝説があって、理由は声を聞くと好きになっちゃうかららしい」と紹介。

「電話をかけるときに、眠くてちょっとLOWな感じで喋っていたので、そこがまた良かったのか、聞きたいことがあって電話しただけなのに、なかなか電話に出てくれない時期がありました」と振り返りました。

また、「器械体操部に入っていて、年に一回文化祭のときだけ体育館を借りて、今までやってきたものを披露する場があった。そこに女の子が来すぎちゃって、人が入りきらなくなるということがあった」というエピソードも披露。

女性陣が「本当に?」と疑いの目を向けても、「同じメンバーの岩本照も同じ高校で、『悔しいけど、これは事実なんだよね』って必ず言うんですよ」と譲りません。

また、なぜ自分から電話をかけるのか、と聞かれると、深澤さんは「お仕事で学校に行けないときがあって、うちの学校は女性の方が多かったので」と説明。

すると、指原さんは「だからじゃない?」、福田さんは「(女子が多い)商業高校でモテる男子」と納得。

最終的に「(モテ伝説も)『ふっか(深澤さん)でいっか』みたいな感じ」と言われてしまい、タジタジになる深澤さんでした。

相手からの告白はその場で返事

そんな深澤さんですが「自分から告白をしたことがない」とも明かしました。

さらに「まったく意識していない女性から告白されたらどうするか?」と聞かれると、「その場で返事をします」と答え、「(返事を)持ち帰ったとして、考える時間が相手にとって、期待をもたせてしまうので」と説明しました。

続いて、「告白してきた子が、ちょっと気になる相手だったら?」との質問には、「気になる度が20パーセントまでは、大体はいきます(告白を受けます)」とコメント。

これに、女性陣は「モテないやつの発言だよね」と総ツッコミ。

若槻さんは「言葉のチョイスがモテてないよ」と指摘しました。

次回3月21日(木)の『トークィーンズ』は、これまでのゲストの発言を振り返った総集編をお届け。

3月28日(木)の放送は、京本大我(SixTONES)さんが登場します。

最新放送回は、TVerFODで無料配信中!

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/talkqueens/