失恋の定番ソング『366日』の歌詞に共感!
「復縁したい女性がいた」と、過去の恋愛について話し始めた前田さん。2年ぶりに元カノと再会することになった際、淡い期待を胸に、彼女が好きだった黄色いガーベラを手渡して、「今でも好き」と改めて告白したのだそう。
「ありがとう」と一旦は受け取ったものの、前田さんの思いを察したのか、元カノは前田さんが「聞きたくなかった」という新たな恋の話をし始め、やがて「新幹線の時間があるから」とガーベラを置いたまま店の外へ。
一人、とり残された前田さんは「渋谷センター街のマクドナルドの前でガーベラを持ったまま号泣した」と振り返りました。
まるでドラマのような展開に、失恋の定番ソング『366日』の歌詞と照らし合わせることに。
前田さんは1フレーズ聴くごとに自身の状況を重ね合わせ、共感ポイントを力説。聞かれてもいないのに、ハイテンションでしゃべりまくる様子に女性陣からは「うるさい」「歌が聴きたいのに」とブーイングが上がりました。
そんな前田さんは「おうちデートが好きすぎる」と告白。「横にいたらずっと手をつないでいたいし、彼女のほっぺをずっと触っていたい」そうで、さらには、テレビを直接見るのではなく、「彼女の瞳に映るテレビの映像をめちゃめちゃ見ちゃう」とうれしそうにぶっちゃけ。
前のめりで“恋バナ”を炸裂させる前田さんに、指原さんは「反比例して自分は元気がなくなってきた」と苦笑。
女性陣から同意の声があがるなか、かなでさんだけは、「ずっと妄想していた」とニヤニヤ。そこで、かなでさんを相手におうちデートを再現することに。ノリノリの前田さんは、かなでさんの髪や頬を触るなどイチャイチャ。「アダルティな気分になっちゃった」とかなでさんを照れさせました。