<木南晴夏 コメント>
――出演が決まったときは、どう思いましたか?
瑠東(東一郎)監督とお久しぶりにご一緒できるということが楽しみです。
前回(『大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語』2016年/カンテレ)は、大阪での撮影でお互いホーム感があってリラックスして撮影することができました。
今回は、環境がまったく違いますが、そういう意味では瑠東監督がどういう演出をなさるのか、どういうチームになっていくのかが楽しみです。
あとは、山田さんとも5年ぶりの共演で、前回共演したときとはまた全然違う内容なので、バディ感だったり、楽しい空気感を出していけたらいいなと思います。
――『ビリオン×スクール』という作品の印象は?
コメディタッチの学園ドラマで、基本的には明るいドラマなのですが、加賀美が放つ言葉だったり、加賀美の愛情に心が動かされるところがたくさんあるなと思います。
――木南さん演じる、芹沢一花について教えてください。
社長秘書ということで、クールにズバズバと加賀美に厳しい態度をとる。でも、その裏には社長に対する愛情というものが見え隠れしていて、生徒に対してももちろん熱い思いがあって。
見た目からして一見、ロボットのような冷たい人間に見えるけれど、とても人間らしく温かい心の持ち主だなと思います。
――山田涼介さんとは3度目の共演になります。
今回は夏ドラマということで、日本の夏ドラマは本当に過酷な撮影環境で、最初は梅雨に悩まされ、暑さにも悩まされ、終盤は肌寒くなってきて…。
結構、過酷なクールだなという覚悟があるので、それを山田さんと一緒に「苦しい夏だったね」ではなく「楽しい夏だったね」と思えるように一緒に楽しい現場を作っていきたいなと思っています。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
『ビリオン×スクール』は、学園コメディドラマになっています。コメディ要素だけでなく、山田さん演じる加賀美というとても面白いキャラクターが放つ、その裏側に隠された謎や、生徒に対する愛情など、とても奥深い物語が含まれております。
いろいろな方々に楽しんでいただけると思いますので、ぜひお楽しみにしていてください!