お笑いコンビ・ラランドのサーヤさんとニシダさんが2026年10月30日、東京・上野の国立科学博物館で行われた特別展「生きものたちの性」のオープニングイベントに登壇しました。本展は2026年10月31日から開催される、同館初となる“生きものの性”に迫る注目の展覧会です。

男女コンビのラランドがアンバサダーに就任!驚きの生態に興味津々

特別展「生きものたちの性」は、国立科学博物館として初めて「性」をテーマにした特別な展覧会です。会場には総展示数300点以上の貴重な資料がズラリと並び、形態や行動、性決定、子育てなど、多彩な切り口で知られざる生物の驚くべき生き残り戦略が明かされます。

イベントでは、一足先に展示を観覧したラランドの2人が登壇。サーヤさんは、体の中にオスとメスの特徴が混在する“雌雄モザイク”の「ギナンドロモルフ」に大興奮!「次に改名するなら絶対『ギナンドロモルフ』にしたいくらい!そんな面白い仕組みをもった生きものがいることを、この歳まで知らずにいたのが不思議だなと思いました」と興味津々の様子で語りました。

カブトムシのギナンドロモルフ

一方、ニシダさんは生きものたちの多彩な求愛行動に驚いた様子で、「フェロモンを発したり、シンプルに戦ったりと、それぞれの違いを知ることができて面白かったです。『もっと知られていてもいいのに』と思う情報がたくさんあったので、ぜひ皆さんにも会場に足を運んでいただきたいです」と本展の見どころをアピールしました。

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イベント中も息ぴったりの掛け合いを見せたラランドの2人。 アンバサダー就任についてサーヤさんが「私たちは人間のメスとオスでやらせていただいているので、アンバサダーはラランドしかいないと思っていました」と語ると、ニシダさんが「男女コンビってみんなそうだから!」とすかさずツッコミを入れ、会場を沸かせました。

また、オスがメスに寄生して融合するビワアンコウの生態について、サーヤさんが「ニシダはヒト科の中で、メスに寄生する生き方を先取りしていたんだなと思いました」と話すと、ニシダさんは「俺は彼女の家に家賃を払わずに上がり込んでいるだけだから!」と自虐的なツッコミを返し、笑いを誘いました。

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ニシダさんは来場者に向けて、「“性”の一文字だけで見るとちょっと来づらいイメージを持たれてしまうかもしれませんが、中に入ったらこんなに興味深い内容なんだとワクワクすると思います。僕としては、人生最初で最後のアンバサダーのつもりでやらせていただいていますので、ぜひ皆さんに見届けていただけたらと思っています」とメッセージを送りました。

サーヤさんも「国立科学博物館は立地もいいので、デートで特別展に来て、そのあとお茶やごはんを食べることもできますし、研究熱心な親子連れにも楽しんでいただけると思います。いろいろな関係の方と来て、見て楽しめる内容だと思います!」と笑顔で呼びかけました。

国立科学博物館初の試みとなる見どころ満載の特別展「生きものたちの性」。驚きと発見が詰まった神秘的な世界を体験しに、ぜひチェックしてみてください!お見逃しなく!

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特別展「生きものたちの性」

会期:2026年10月31日(土)~2027年2月21日(日)
会場:国立科学博物館(東京・上野公園)
開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日:毎週月曜日、11月4日(水)、11月24日(火)、12月28日(月)~1月1日(金・祝)、1月12日(火)
※ただし11月2日(月)、11月23日(月・祝)、1月11日(月・祝)、2月15日(月)は開館
入場料:一般・大学生2,300円(2,100円)、小・中・高校生600円(500円)
※()内は前売料金です