11月4日(水)、石原さとみさんが主演を務める、水10ドラマ『ポリティカルパン』第5話が放送されます。
本作は、女ルパン・如月弥生(石原)が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る、金も心も盗み盗まれの怪盗エンターテインメント。
このたび、第5話のゲストとして、リリー・フランキーさん、橋本さとしさん、青木柚さん、根本真陽さんの出演が発表されました。
リリー・フランキーが伝説のフィクサー役で怪演!
リリーさんが演じるのは、かつて政界の裏側で利害調整や資金援助を担っていたフィクサー・片桐元(かたぎり・はじめ)。チンピラだった乾(渡部篤郎)に手を差し伸べ、大きな影響を与えた人物です。
『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』などの執筆活動をはじめ、映画『そして父になる』(2013年)や『万引き家族』(2018年)など数々の名作で唯一無二の圧倒的な存在感を発揮してきたリリーさん。
野木亜紀子さんの作品では、新春スペシャルドラマ『スロウトレイン』(2025年/TBS)にも出演し、強い印象を残しました。
直近では、『Tシャツが乾くまで』(2026年/TBS)で、物語の重要人物である古書店店主を演じたことも話題に。今回、戦後のフィクサー役として、怪しくもどこか惹きつけられるたたずまいと、ミステリアスな怪演をみせます。
下段左から)青木柚、根本真陽
橋本さんが演じるのは、25年前の国自党総裁選に出馬した政治家・井川重昭(いがわ・しげあき)。
平和外交を掲げ、国自党のハト派として、かつて小早川士郎(こばやかわ・しろう/草刈正雄)の父・小早川一郎(こばやかわ・いちろう)と、「川川対決」と呼ばれる激しい対決を繰り広げた人物です。
橋本さんは、劇団☆新感線で公演デビュー後、『ミス・サイゴン』や『レ・ミゼラブル』をはじめとするグランドミュージカルや、連続テレビ小説『なつぞら』(2019年/NHK)、大河ドラマ『どうする家康』(2023年/NHK)など、幅広く数々の話題作に出演してきました。
青木さんが演じるのは、25年前の乾。 すさんだ若者だった彼は、やがて片桐(リリー)の手足となって政界へと足を踏み入れていきます。
しかし、政界の闇に直面し、彼の人生は大きく変わってしまうことに。
青木さんは、映画『14の夜』(2016年)や『アイスと雨音』(2018年)で脚光を浴びると、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(2021年/NHK)や『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(2025年/TBS)などで、変幻自在な演技を見せてきました。
根本さんが演じるのは、17歳の弥生(石原さとみ)。第1話で自身が大泥棒になった理由について、「大泥棒になって、みんなにお金をあげたい」と語り、彼女が抱えるバックボーンにも注目が集まっていましたが、その原点となる過去が描かれます。
映画『ビリギャル』(2015年)や『愛がなんだ』(2019年)で子役としてキャリアを重ね、映画『国宝』(2025年)で主人公・立花喜久雄の幼なじみ・春江の少女時代を演じて注目を集めた根本さん。
野木作品では、映画『ラストマイル』(2024年)に出演し、過酷な状況下に置かれた家族の娘役を表現しました。
『ポリティカルパン』第5話は、11月4日(水)22時より、フジテレビで放送されます。
