<あらすじ>
生きる希望を失った青年・畑井日向(本田響矢)。地元・福井の海辺をあてもなく漂っていた日向は、病気と闘う少年・健太(牛山陽太)との出会いをきっかけに、夏の間だけ「こどもホスピス」で働くことになる。
そこで出会ったのは、不器用ながらもあたたかく子どもたちに寄り添う看護師の宝生慶子(成海璃子)、そして限られた時間のなかで「今」を全力で生きる子どもたちだった――。
はじめは無気力だった日向も、子どもたちと心を通わせるうちに、“最強の友だち”として絆を結んでいく。彼らの強くあたたかい思いに触れるなかで、日向もまた失っていた自分の人生と再び向き合い始めていく。
いのちとは何かを問いかけながら、生きる意味を見失っていた1人の青年が、自分の居場所を見つけていくヒューマンドラマ。
