<あらすじ>

「君と出会った日、嘘をついた。」

プレッシャーに押しつぶされそうな優等生と、自由奔放に生きる金髪ギャル。夏のはじまりに交わるはずのなかった2人が出会い、惹(ひ)かれ合い、恋に落ちた。

けれど――その出会いは、あまりにも切ない終わりへと近づいていた。

いつも笑顔の彼女が抱えていた、誰にも言えない秘密。それは、限られた時間を隠すための、やさしい嘘だった。

正反対の2人が満開の向日葵畑の中で交わした、ひと夏の「恋」と「嘘」。胸をしめつけるほど切なくも美しいラブストーリー。