サッシャさんが、 2026年のF1™の見どころと、注目ドライバーについて語りました。
EXIT(りんたろー。さん、兼近大樹さん)が、これから来る“次=NEXiT”な「モノ」や「コト」を、ゲストを交えて掘り下げていくトーク番組『NEXiT!!(ネクスト)』(フジテレビ)。
5月14日の放送回には、 F1™ナビゲーターのサッシャさんがゲスト出演。EXITの2人と、 F1™ドライバー裏話で盛り上がりました。
サッシャ「史上最大のガラガラポン」F1™の大幅なルール変更を解説
スポーツ実況をはじめ、ラジオDJやナレーターなどマルチに活躍中のサッシャさんは、ドイツ・フランクフルト出身。10歳の頃に日本に移住して、日本とドイツの架け橋となるべく活動し、2026年「フジテレビ F1™ナビゲーター」にも就任しています。
サッシャさんは、80年代のドイツ在住時の「ドイツグランプリ」時代から生のF1™観戦に親しんでいたそうで、当時はアイルトン・セナ(過去3回世界王者に輝いたブラジルの伝説的なF1™ドライバー)がデビューしたばかりだと語ると、りんたろー。さんは「マジっすか!」と驚きの表情に。
そして話題は、2026年のF1™のルール変更について盛り上がります。
F1™では数年に1回ルール変更が行われますが、2026年は、1950年から続くF1™の歴史の中でも、一番大きくルールが変わった年だそう。サッシャさんは、ルールが変更される理由を「超一流の技術者たちがルールにのっとって車を作るから、何年か経つと(車の)力の差がなくなる」と解説。
「史上最大のガラガラポン」とサッシャさんが表現する、2026年のルール変更の内容について、りんたろー。さんが「俺らでもわかります?」と質問すると、サッシャさんは「全然わかります」と即答します。
現在のF1™は、エンジンと電気のハイブリッド規定となっていて、これまではエンジンの比率が電気よりも大きかったのが、今年はエンジンと電気が同等の比率になっているそう。「超ハイブリッドの最先端の車になった。むちゃくちゃ効率がいい。ちょっとしたガソリンでいっぱい走れる車になった」とサッシャさん。
兼近さんが、「(そういった技術を持つ車が)一般にも売られたりする?」と質問すると、サッシャさんは「F1™は走る“実験場”と言われたりする」と語り、「いずれ、1リッターで100キロ走っちゃう車ができるかもしれない」と期待感を明かしました。
EXITがびっくり!この世に22人「選ばれし者」の素顔
さらにサッシャさんは「車に詳しくなくてもいい」と、F1™の楽しみ方も伝授。
「ドライバーが22人いるんですが、誰もがめちゃくちゃかっこいい」と言い、F1™ドライバーたちの“人として”のかっこよさを熱弁すると、りんたろー。さんは「F1™ドライバーってこの世に22人しかいないんですか?」とびっくり。
サッシャさんが、そもそもモータースポーツはお金がないとできないと続けると、兼近さんも「小さい時からみなさんエリートな方が多いですもんね」と納得の表情に。
サッシャさんは、「いずれにしても‟持ってる”ヤツしかいない。親ガチャなのか、運なのかタイミングなのか」といい、「だから、見た目がかっこいい」と、‟選ばれし人”が持つ魅力を語ります。
現在、日本人では、角田裕毅選手(26歳)と岩佐歩夢選手(24歳)の2名が、レーシングブルズのリザーブドライバーとして所属しているそう。昨年まではレギュラー出場していた、史上最高に速い日本人ドライバー・角田選手ですら今年はレギュラー出場ができないほど、厳しい戦いだといいます。
「入れ替わりが激しい世界。ちょっとでも遅いと、シーズン途中でも解雇になる」というシビアな戦いの裏側を、サッシャさんから聞いたりんたろー。さんは「マジすか!?」と思わず声をあげます。
さらに、りんたろー。さんは、注目ドライバーのアンドレア・キミ・アントネッリ選手の写真を見て、サッシャさんから年齢が19歳と聞くと、「まだ子どもじゃないですか!」と驚愕。
2025年のメルセデスからF1™デビューを果たした、イタリア出身の若手ドライバーのアントネッリ選手は、デビュー当時はまだ高校生だったそうで、サッシャさんは「レースをやりながら途中で学校の卒業試験を受けてます」と紹介すると、りんたろー。さんと兼近さんは大笑い。
しかも、昨年の序盤までは運転免許を持っていなかったため、「お母さんに(レース場まで)車を運転してもらって、自分は300キロ(でレースをする)」と畳みかけます。いくらF1™のホープドライバーでもレース場までの公道は免許がないと運転できない様子に、「お母さん遅えな~、とか思ってるかもしれない」(りんたろー。さん)、「お母さん運転イマイチだなとか」(兼近さん)と、EXITの2人も大いに沸きます。
ここで、りんたろー。さんから「ぶっちゃけ、どのぐらい稼ぐんですか?」と素朴な疑問が。
サッシャさんによると、一昨年まで4年連続でワールドチャンピオンとなった、オランダ国籍のドライバーのマックス・フェルスタッペン選手(28歳)について、「日本円にしておよそ、去年の収入が120億円」と明かされると、りんたろー。さんは「えげつな!もうピンとこないね」とため息。
「ちなみにプライベートジェットで全部移動してます。フェルスタッペンのプライベートジェットがどこを飛んでいるかを追っかけるXのアカウントが存在している」と、またまたサッシャさんが追加情報を告げると、「うーわ!」と言葉を失いました。
さらに、サッシャさんからの注目選手紹介は止まらず、続いては‟F1™界の貴公子”と呼ばれる、モナコ出身のシャルル・ルクレール選手(28歳)について熱弁。
ルクレール選手はレースだけでなく、ピアノも得意だそうで、「レース後に、自分のレースを振り返るピアノの曲を出している」とマルチな才能について解説。今年3月には、インフルエンサーのアレクサンドラ・サン・ムルーさん(23歳)と結婚もし、その麗しい2人の姿に兼近さんも「AIの夫婦みたい」と目を見張りました。
<番組概要>
次回放送は、6月11日(木)24:50〜放送予定
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