10月10日(土)、11日(日)、音楽番組『STAR』初の大型ライブイベント『STARフェス』が、ぴあアリーナMM(神奈川県横浜市)で開催。初日の10日には、=LOVE、NCT DREAM、NCT JNJM、ふぉ〜ゆ〜、ME:Iが登場し、会場を大いに盛り上げました。

『STAR』は、フジテレビの看板番組『FNS歌謡祭』を手掛ける音楽制作チームと、『めざましテレビ』のエンタメチームがタッグを組んだ音楽番組。

世代を超えて支持されるアーティストから、いま注目を集める新進気鋭のアーティストまで、音楽シーンを彩る多彩な“STAR”の魅力を伝えています。

番組初の大型ライブイベントとなる『STARフェス』には、ジャンルや世代を超えた“STAR”アーティストが一堂に集結し、個性あふれるステージを繰り広げました。

オープニングはNCT JNJM!息ぴったりなパフォーマンス

トップバッターは、ボーイズグループ・NCTから誕生した、ジェノさんとジェミンさんによる2人組の派生ユニット(サブユニット)NCT JNJM。

NCT JNJM

色違いのパウダーカラーのコート姿で登場したジェノさんとジェミンさん。1曲目『BOTH SIDES』から大きな歓声が響くなか、ダンサーを従えて息ぴったりなパフォーマンスで沸かせます。

ジェミンさんは「僕のお姫様と王子様!」、ジェノさんは「会えるのがすごくうれしいです!みなさんもうれしいですか?」と輝く笑顔であいさつをしてから、2曲目の『I.D.O.L』へ。2人は、アイコンタクトをしたり笑い合ったり、軽快なパフォーマンスを披露。そして、熱気で満ちた会場に手を振りながら「またね!」と颯爽とステージを後にしました。

NCT JNJM

ME:I「手が届きそう!」観客との近さに大興奮

続いては、7人組ガールズグループのME:I(MIUさん、MOMONAさん、AYANEさん、KEIKOさん、RINONさん、SUZUさん、TSUZUMIさん)が、白で統一された衣装で登場。

ME:I

メンバーの名前を呼ぶ声が広がり、『Royal Energy』からスタート。手を合わせたフォーメーションから一気にキレキレのダンスで魅了します。『Million Stars』では躍動感のあるダンスと、透明感のあるボーカルが重なり、会場のボルテージを高めます。

『FLUTE』では、キュートで力強い、ME:Iならではのフォーメーションダンスを披露。MCパートでは、『STAR』出演時の思い出をトーク。SUZUさんは「クイズで正解したときにもらってうれしかった」というSTARのマスコットキャラクター「ほしの」のキーホルダーについて語りました。

ME:I

一輪の可憐な花のようなフォーメーションから始まる『花咲く道』のサビでは、「Ey!」と会場からも大きなコールが飛びます。

MOMONAさんの「MI:Iと一緒に盛り上がっていきましょう!」の声かけからの『MUSE』では、しなやかなダンスを魅せ、ハッピーな空気あふれる『Cookie Party』へと畳みかけ、大歓声のコールが響く『Click』では、会場との一体感を楽しむメンバーたち。

ME:I

ここで、『STAR』の司会を務める上垣皓太朗アナがステージに登場。「みなさんのおかげです、本当にありがとうございます!」と番組が始まってから半年、初のフェス開催への感謝を伝えます。

そして、ここからは、観客から寄せられた質問にアーティストがトロッコに乗って会場内を一周しながら答えるというスペシャル企画「トロッコトーク」を実施。

ME:I

トロッコに乗り込んだKEIKOさんは「手が届きそう!」と、観客との近さに大興奮。

上垣アナは観客から寄せられた質問を読み上げていきます。「メンバーでクレーンゲームが得意な人は?」という質問にはTSUZUMIさんが「私かも!」と回答。「横浜で有名な崎陽軒のシウマイ弁当のあんずはいつ食べる?」には、MIUさんが「甘味は最後」とにっこり。

質問に答えながら、メンバーは手にした番組タオルや「ほしの」ぬいぐるみを客席に投げ込みます。「ほしの」ぬいぐるみを見事なフォームで遠くまで投げたRINONさんに、上垣アナが「フリスビー投げ!」と驚く場面も。

ME:I

「メンバーで無人島に行ったら、生き残る生命力の強いメンバーは?」には、MOMONAさんが「MIUは知恵がある、普段自炊もするし、思い切りもいい」と回答。MIUさんも「私も私を選びます、不死身です」と力強く返しました。

「ME:Iは(ファンクラブ会員限定ツアーイベントで)沖縄に行きますが、1番楽しみにしていることは?」という質問には、KEIKOさんが「熱々のサーターアンダギーを食べることです!」と笑顔。そして、トロッコで会場を一周して帰ってきたMOMONAさんは、感想を聞かれると「スタンドに乗り込めそうなぐらい近かったです。うれしかったです!」と興奮気味に語りました。

ME:I

ふぉ~ゆ~ フルスロットルで会場と熱くコール&レスポンス

ふぉ~ゆ~(福田悠太さん、辰巳雄大さん、越岡裕貴さん、松崎祐介さん)は、「ふぉ~ゆ~です!11月11日にメジャーCDデビューすることが決まりました!」と手を上げて登場し、『コール&レスポンス4U.』で1曲目からフルスロットルで会場と熱くコール&レスポンスを繰り広げます。

ふぉ~ゆ~

途中、ペンライトを消し、照明も落として会場を真っ暗にして歌う演出やトークを挟み、「NCT DREAMのファンのみなさん!ME:Iのファンのみなさん!=LOVEのファンのみなさん!ふぉ~ゆ~のお友達!ここからみんなで出せるだけ声出していきましょーや!」(辰巳さん)と各アーティストのファンを巻き込んで、エンターテイナーぶりを発揮します。

「業界に入ってから約30年、グループ結成して15年」とメンバーは念願のCDデビューとフェスへの出演に喜びを見せ、「せっかくなので、デビュー曲やってもいいですか?」と、売上とMV再生に“ミッション”が課せられているという、堂本光一さんによるデビュー曲の『BLOOM WORLD』へ。

華やかな歌とダンスで魅了し、続く「15周年の思いを込めた曲」だという『君がいてくれた』では爽やかな笑顔を振りまきます。そして、大勢のフレッシュなジュニアを呼び込み、白いジャケットに着替え、辰巳さんが作詞を担当した『ダメモト』へ。会場全体で手を振る「ブンブンブン」の振り付けもバッチリ決まります。

ふぉ~ゆ~

みんなで肩を組んで歌った多幸感あふれる『⼤丈夫さ』では、ジュニアと一緒に一列になってラインダンスで盛り上げ、「STARポーズ」でフィニッシュ。福田さんが「宴も高輪プリンスホテル…」というオヤジギャグ(?)をかましてからの、ラストの曲『星屑の譜―ウタ―』へ。4人は汗を輝かせ、声を振り絞って真っすぐな思いを届けました。

ふぉ~ゆ~

ステージに登場した上垣アナから「キラキラしてますね!」と称えられると、メンバーは「衣装のせいですね」と照れ笑い。ここからは、ふぉ~ゆ~に加えて上垣アナもトロッコに乗り込み「トロッコトーク」へ。グッズを投げ入れ、ファンの掲げるメッセージに、手を振ったり指差したりと反応するメンバーたち。中には「上垣」と書かれたボードを持つ人も。

「全員40代に突入するからこそ挑戦してみたいことは?」という質問には、「富士山登頂」(越岡さん)、「ふぉ~ゆ~のライバルは?」には「なにわ男子」(松崎さん)と即答。グッズを投げ切り、観客との近さを楽しんだメンバーは、「また会いましょう!サンキューサンキューです!」と手を振ってステージを後にしました。