今回ご紹介するのは、「何とか1歳弟にパンを食べさせたい朝」というコメントと共に公開された動画。朝食のパンをなかなか食べない弟を諭し、どうにかパンを食べさせようとするお兄ちゃんの、まるで“第2のお母さん”な姿に、「何度見ても癒されます」「人生何周目ってくらいにすごい」などと反響が寄せられ、注目が集まっています。
「保育園いけないよ」3歳兄が1歳弟を諭す大人びた姿に注目
動画は、お兄ちゃんのりょうくんと弟のけいくんが、朝食を前に並んで座っているところから始まります。
けいくんの前には、食べやすいサイズにちぎったパンが用意されていますが、当の本人はどこか遠くをぽーっと見つめて集中していない様子。そんな弟の隣で、りょうくんは人さし指をチチチと揺らし、「食べないとダメだよ!」と言わんばかりの表情でパンを見つめています。
そして、けいくんのお皿をキュッと手前に引き寄せると、「パン食べないと保育園に行けないよ」と一言!
さらに、目に力を込めて横からけいくんをジロリ!
どうやら りょうくん、可愛い弟を甘やかすだけではなく きっちりと指導する厳しさも持っているよう。
しかし、けいくんは気にも留めずじーっと前を見つめたままです。
すると、りょうくんはさらにたたみかけます。
「(保育園が)中止になってまうよ」
「(保育園が)お休みになってまうよ」
まるでパパやママが子どもを優しく諭すように落ち着いたトーンで けいくんに語りかけるりょうくん。
それにしても、けいくんの保育園に行きたい気持ちを逆手に取った大人びたワードチョイスに思わず吹き出してしまいます。
しかし けいくん、やっぱりパンは食べたくありません!
お皿をテーブルの奥へ押しやってプチ拒否。
それを見たりょうくんはすかさず飲み物のマグを差し出しますが・・・
それもスッと奥へ滑らされてしまいます。
するとりょうくんは「いらん、いらん…」と、弟の気持ちを代弁するようにつぶやくと、
「もう保育園いけないっ」「ごちそうさまね」と、即座に切り替え。
最後には「じゃあ、遊んできてっ」と、大人が食事を終えた子どもにかけるような言葉まで飛び出しました。
3歳児とは思えない見事な対応力と“お母さん感”たっぷりの発言に、クスッと笑ってしまうと同時に、頼もしいお兄ちゃんぶりに感心です。
このやりとりのあと席を立ってしまったけいくんでしたが、一連の攻防を見ていたママがナイスアシスト!
りょうくんに「プルルルル」と電話をかけるフリをすると、りょうくんも拳を耳に当てて「は〜い、もしもし」とノリノリで応答します。
どうやら、けいくんの大好きな“おままごと”でパンを食べさせる作戦のよう!
ママが「パンくださぁ〜い」とお客さんのフリをすると、「は〜い、待ってねぇ〜!」と店員さんになりきるりょうくん。
そのまま「どうぞ~!」と、奥に追いやられていたお皿をけいくんの席の前へセットすると・・・
見事にけいくんがお席に戻ってきました!
けいくんが戻ってきてくれたのが とっても嬉しかったりょうくん!
自分の椅子をけいくんの隣へとぐっと近づけながら、「けいくんとこで食べたぁい」と、とっても愛らしい一言!
続けて「いっつもけいくんりょうくん大好き」と話しながら、無事に朝ご飯の続きを楽しんだ2人なのでした。
この様子についてご両親は、「小さい頃のりょうくんによく言っていたことや、普段言っていることを覚えていて、同じように言っているので笑えました。まだ3歳(撮影当時)なのに、いろいろな言い方をして必死に納得させようとしている感じや表情がおもしろいしかわいいなと思いました」と、コメントしています。
この投稿には、「人生何周目ってくらいにすごい」「何度見ても癒されます」「お母さんが2人いる笑」「リアル坊ですね」「愛が溢れてる」「かわいすぎる♡」などと反響が寄せられています。
