<森田望智 コメント>
私が演じた美晴は、とてもエネルギーにあふれ、さまざまな表情を見せる女性です。最初に脚本を読んだときから、とても多面的な人物だと感じ、いかようにも演じられるからこその難しさと面白さがありました。
感情を激しくぶつけるシーンも多かったのですが、それを表面的に見せるのではなく、どうすれば彼女の内面まで伝えられるのかを考えながら向き合いました。松下さん演じる田島とのお芝居では、実際に向き合うことで生まれた感情にもたくさん助けていただきました。
観終わったあと、美晴という人物を皆さんがどう感じるのか、私自身も楽しみにしています。
<堀未央奈 コメント>
東野圭吾さん原作の作品に出演することはひとつの夢でもあったので、今回参加することができてとても嬉しかったです。脚本を読んだときも、観る人それぞれがいろいろな思いを抱く、考えさせられる物語だと感じました。
私が演じる理栄子は、あることをきっかけに松下さん演じる田島に近づき、物語を少しずつ動かしていく、魅惑的な女性です。完成した作品を皆さんがどんな思いで観てくださるのか、私自身も楽しみにしています。
<結木滉星 コメント>
倉持と田島、それぞれの視点で全く別の物語が展開されていくストーリーに惹き込まれてあっという間に脚本を読ませていただきました。
今回は田島を取り調べる刑事の役で参加させていただいたんですが、とにかく松下さんと江口さんの掛け合いを一番近くで感じることが出来て凄く貴重な時間でした。何が真実でどこからが嘘なのか、それともすべてが真実で全てが嘘なのか。是非劇場で確かめてほしいなと思っています。
