伊原六花さん主演のドラマ『小麦とバターと復讐と』の制作発表会が9月25日に行われ、伊原さん、七五三掛龍也さん、味方良介さん、寺本莉緒さんが登壇しました。

水ドラ★イレブン『小麦とバターと復讐と』(カンテレ・フジテレビ系)は、カンテレがSTUDIO MIXERと共同製作した、同名のタテヨミ漫画が原作。

人気パン教室の講師・ミチル(伊原)は、夫・賢人(味方)と自分の助手・杉本カナエ(寺本)が密会している現場を目撃した直後に命を落とし、2年前にタイムリープ。過去をやり直しながら、奪われた人生と本当の幸せを取り戻していく痛快リベンジ・エンターテインメントです。

左から)寺本莉緒、伊原六花、七五三掛龍也、味方良介

七五三掛龍也 味方良介を“怖い”と思っていた!?

主演の伊原さんと七五三掛さんは、以前ミュージカルで共演。改めて共演した感想を聞かれた伊原さんは「演出に対して『やってみます』と柔軟に対応されていて、すごくカッコいいなと思っています」とコメント。

一方、七五三掛さんは「スタッフの皆さんともコミュニケーションをとっていて、現場を引っ張ってくださる」と、伊原さんの印象を語り、「さすが座長」と称えます。これには伊原さんも「ありがとうございます」と、照れ笑いを浮かべていました。

今回、七五三掛さんが演じるのは、ミチルの人生に影響を与える料理講師・伊能優吾役。現在、『ノンストップ!』で料理コーナーを担当していることもあり、「(この役のオファーが来て)うれしかったです」と笑顔を見せます。

続けて「料理コーナーを担当させてもらってから1年半くらい経つんですけど、いつか料理に関わる役が来たらいいなと思っていて。だから、来た!と思いました」と、夢がかなったことを明かしました。

実は、番組の料理コーナーでは失敗も多いそうで、伊原さんが「見ました!めっちゃカッコよく切っていたネギが、全部つながってて(笑)」と暴露。すると、七五三掛さんは「ネギとニラだけ、切れないんです。苦手です」と言い、会場の笑いを誘います。

一方で、伊原さんによると「この間、料理のシーンを撮影されていて、拍手が起こるくらい“先生”をやられていました」と、料理講師が板についているよう。

七五三掛さんは、料理シーンのために、撮影が始まる前から毎日包丁を使う練習をしたとのこと。「きゅうりと、なすと、リンゴの皮むきは、忙しい日でも毎日絶対やるようにしていました」と言います。

ただ、その代償として「きゅうりを切りすぎて、冷蔵庫の半分きゅうりになっていて(笑)」と告白。それが浅漬けになっていると聞き、興味津々の伊原さんは「現場に持ってきていただけたら…」とリクエスト。味方さんも「食べます!」と続き、近く現場への差し入れになることが約束されました。

お互いの印象の話題では、七五三掛さんが「味方さんが演じる賢人役が強烈過ぎて、会う前から『怖い』と思っていたんです」とコメント。しかし、実際会ってみると「すごく優しい方だった」と、いい印象に変わったと言います。

味方さんも警戒されていることを感じていたそうで「だからか…。敵を見るような目で(笑)。俺、嫌われてるのかな、と思ってました」と明かしました。

そんな味方さんは、七五三掛さんに対して「早朝の撮影でもすごいキレイな顔をしてらっしゃる(笑)」とべた褒め。これに、爽やかな笑顔を見せる七五三掛さんでした。

会見の終盤、「パンの思い出」という質問が飛ぶと、七五三掛さんは、所属するTravis Japanがデビュー前に修行のため滞在していたLAでのことを回顧。

「毎朝カフェに行ってから語学学校に通っていたのですが、カフェで毎日買っていたのがクロワッサンとコーヒー。その頃からクロワッサンが大好きになりましたし、LAの思い出です」と、懐かしそうに語りました。

水ドラ★イレブン『小麦とバターと復讐と』は、10月7日(水)23時より、放送されます。