M!LKが2026年9月20日、千葉市蘇我スポーツ公園で行われた野外音楽フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026』のステージに初登場!
『イイじゃん』や『好きすぎて滅!』、『爆裂愛してる』などヒット曲連発の9曲を披露しました。

“時代の寵児”M!LK大雨の中初ロッキンでヒット曲連発

スターダストプロモーションに所属する佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんからなる5人組ダンスボーカルグループ・M!LK。「何色にも染まることの出来る存在に」という意味が込めらたグループ名で2014年に結成されました。
2021年にメジャーデビューし、2025年リリースした『イイじゃん』はストリーミング累積1億回を突破。同年末には『第76回NHK紅白歌合戦』にも初出場。翌年に入ってからも『爆裂愛してる』などヒット曲を連発しています。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026』4日目。台風の影響で雨が降りしきる中、メインステージの『GRASS STAGE』はトップバッター・M!LKのパフォーマンスを見るため早朝から多くの観客で一面が埋め尽くされていました。

開演に先立ちJフェス総合プロデューサーの海津亮さんがステージから翌日の開催が中止になったことを報告。「みんな気合いが入っています」と、2026年のロッキン最終日となったこの日のステージの臨むアーティストたちの思いを伝え、M!LKの出番へつなげました。

そんな気合いを受け取るかのように高揚する会場で、ピンク・青・赤・白・黄色の5色の照明と共にオープニングSEが開幕を告げると力強いに手拍子と共に5人が満を持して登場。歓声が上がる中、佐野さんのかけ声とともに『好きすぎて滅!』からライブがスタートしました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

今年の春の『JAPAN JAM』出演が強風で中止となり、リベンジで挑んだ今回のステージ。
フルスロットルで始まり、曽野さんの「ロッキン! 雨じゃないって 証明して?」という歌詞のアレンジが会場を沸かせ、熱量たっぷりな一曲で一気に盛り上げます。さらに、火花と共にサビに突入すると会場のボルテージが爆発!このステージを噛み締めるかのように熱く歌い上げました。

興奮冷めやらぬまま、続けて『You!Joy!Parade!』を披露。“かけがえのない仲間と過ごす夏”をテーマにした楽曲に会場はイントロから一面手を振り、ときに笑顔で顔を見合わせる観客の姿も。パレードのような多幸感あふれる空間を生み出しました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

2曲を終えMCへ。塩﨑さんが「こんにちはー!」と挨拶すると佐野さんが「すげー人…!!」と声を漏らします。気づけば向かいの『LOTUS STAGE』にまで広がった観客の多さに思わず挨拶を忘れてしまった佐野さん。改めて挨拶をし、山中さん、曽野さん、吉田さんも挨拶。あまりの観客多さに驚きながらも喜びの表情を見せました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

そして呼吸を整え3曲目は『Kiss Plan』。
ムーディーな照明の中、元気なパフォーマンスから一転、魅惑的なダンスと甘い歌声で大満員のロッキンを魅了します。山中さんの吐息からのダンスパートに歓声が上がり、佐野さんの「内緒にして」というフレーズでクールに締めくくりました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

ここからライブは中盤戦。2025年『第76回紅白歌合戦』でも披露された大ヒット曲『イイじゃん』でスタート。
明るく爽やかな曲調からサビでダークトーン一変するのが特徴的な楽曲で、ギャップある5人の姿を見せます。そして、「So good」というフレーズでは、佐野さんが“全力変顔”!その表情がモニターに映し出されると、会場からは笑いが起こりました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

そして、佐野さんの唸りからロックチューン『テルネロファイター』へ!
5人がステージの両端まで広がり大雨の中アグレッシブにパフォーマンスを繰り広げると会場も雨を忘れたかのような盛り上がりを見せます。さらに山中さんの「濡れてるみんなも綺麗だよー」という甘い声かけに会場からは歓声が上がりました。

勢いそのままにステージが青い照明に変わると塩﨑さんのソロ曲『しおざきわんだーらんど』が開園!塩﨑さんのキュートな歌声に乗せてメンバー4人もダンサーとなって会場に笑顔を届けました。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

曲を終えるとメンバーたちから「ロッキンでソロ曲はヤバいぞ!」とツッコまれた塩﨑さん。「びっくりしたよ!僕もスタッフさんから提案されたときに、えぇ、ソロ曲やるの!?って」と驚きを告白。
吉田さんは「いやでもマジで、奥の皆さんも前の皆さんもめちゃくちゃ手を上げて、めっちゃ声出してくれてめっちゃありがたいです!ほんとありがとうございます!」と改めて感謝を伝え、「最高だね…!めちゃくちゃうれしいわ…!」と曽野さんも喜びをにじませました。

続いての曲紹介をしようとしたところで、「ちょっと待って大丈夫?髪形」と山中さんからボサボサの髪をいじられた佐野さん。「え、あんまかっこよくない?みんながかっこいいって言うならなんでもいい」と会場の笑いを誘いました。

MCを終えてライブ後半戦最初に披露したのは9月にリリースしたミニアルバム『LOVE ENG!NE』のリード曲『時空超えてユニバース』。
和やかなMCの雰囲気から一変、自信に満ちたハンサムなパフォーマンスを披露しラストスパートをかけていきます。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

ここからM!LKが続いて披露したのは『アイドルパワー』。
エネルギッシュなナンバーが会場へパワーを届け、観客たちは雨をはねるかのように手を挙げ、声を出して大盛り上がり!
「日本を元気に」という歌詞そのままに、2026年のM!LKの存在を体現するステージを見せます。全力で歌い上げ拳を掲げた5人に大きな拍手が送られました。

気づけば雨足は弱まり、「楽しんでますかー?」と声かけし観客とのやりとりを楽しむメンバーたち。会場のリアクションに興奮する塩﨑さんをいじりつつ佐野さんが「みんなに“爆裂愛”を届けます!」と声かけしM!LKの初ロッキン最後一曲『爆裂愛してる』を紹介。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

吉田さんの歌声から始まると、花火が炸裂し会場のテンションは急加速します。
5人が歌いつなぎサビでは観客たちも歌って踊って大盛り上がり!山中さんの「ば・く・れ・つ♡」から始まるパートでは会場の空気も一変、大きな歓声が上がります。メロディアスな歌声を経て火花が散るラスサビでボルテージは最高潮に!

「2026年、M!LKが“時代の寵児”なことに疑いを持ってる人は誰もいないと思います」

開演前、Jフェス総合プロデューサーの海津さんはM!LKについて「我々はフェスはメディアだと思っています。メディアであるフェスは“時代を移す鏡”であるべきだと思っていて、今年のロッキンにM!LKがいるのは必然だと思っています」と紹介していました。その言葉通り、ファン以外も揃うフェスの会場をひとつにする“時代の寵児”に相応しいパフォーマンスを披露した5人。

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026

最後は「以上、僕たちはM!LKでしたー!」と深々とお辞儀し、初ロッキンを惜しみつつも笑顔でステージを後にしました。

セットリスト

01. 好きすぎて滅!
02. You!Joy!Parade!
03. Kiss Plan
04. イイじゃん
05. テルネロファイター
06. しおざきわんだーらんど
07. 時空超えてユニバース
08. アイドルパワー
09. 爆裂愛してる