<くりぃむしちゅー コメント>
有田:今年の2月に始まった特番が、ほぼ半年でレギュラー化、ということなんですけれども…。
上田:そんなに好評だったっけ(笑)?
有田:正直言うと、過去2回とも、何の気負いもなく、割と適当に臨んだ番組だったんですよね(笑)。もちろん、僕らとしては非常に楽しかったんですけど。
上田:そうだね、われわれ的には、収録中ずっとゲストのみなさんの話を聞きながら、ゲラゲラ笑ったり、びっくりしたり、ひたすら楽しんでただけだから(笑)。
もしかすると、「たった2回の特番でレギュラー放送になるなんて、どんなすごい番組が始まるんだろう」と期待されている方もいらっしゃるかもしれませんけど、何かの役に立つような話とか、ためになる話は一切出てきません(笑)!
有田:でも、そんなことを言いながら、今回は上田がすごく乗り気になってるみたいで。最初からレギュラー化を熱望していたっていう噂(うわさ)を聞いたんですけど。
上田:いや、それは事実ですよ。だって、芸人さんだけじゃなく、文化人の方とかスポーツ界の方とか、いろんな方々のお話が聞けるのは普通に楽しいじゃないですか。…えっ、有田さん、あんまり乗ってないんですか?
有田:はい、僕は最初お断りしようとしたんですよ。
上田:おい、マジか(笑)!
有田:そしたら、上田がどうしてもやりたがってると。「有田が断るのは許せん!」ってブチ切れてるって聞いたから、オファーを受けることにしました。
上田:(周囲のスタッフに対して)みなさん、すいません、こいつ外してください。俺が、一人でやるわ!
有田:いやいや、今はもう、やるからには頑張りたいなと思ってますよ。この前も2人で飲みに行って、「いい番組にしような」って誓い合いましたし。
上田:そんなことするかぁ!五十代半ばにして、そんな青春ドラマみたいなことやってる人はいないだろ。
有田:(笑)。とにかくね、ただただ笑えるという、そういう番組ですので、気楽に見ていただければ。
上田:そうですね。バカバカしい話だったり、奇跡的な話だったり、面白い話が次から次に出てくるんで、もう本当に何も考えずに楽しんでいただきたいです。できれば、ご家族やお友だちと一緒に、みなさんでご覧いただけたらと思います。
有田:あと、誰かが話したエピソードから派生して、「俺も同じような目に遭った」とか「それで思い出したけど、俺もこういう話がある」みたいに、数珠つなぎでトークが展開していくのも、この番組の醍醐味(だいごみ)なのかなと。
そういう意味では、ゲストのみなさんの話術の巧みさも見どころかなと思います。「この人って、こんなにトークがうまかったんだ」とか「こいつら、すげぇな」とか、びっくりしてもらえたらうれしいですね。
上田:そうそう。トークの内容も、ほかのトーク番組ではあんまり聞いたことがないような、驚きの実話が満載なので、ぜひご期待いただきたいなと。まぁ、なかには「それって、よくあることじゃないの?」みたいな、ごく普通の体験談が出てくることもあると思いますけど(笑)。
有田:そうね、その場の思いつきで、いい加減なトークをする人もいるから…。
上田:いや、それはおまえだろ(笑)!
