世界最大級のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック』(以下、TIF2026)が、2026年7月31日~8月2日にお台場・青海周辺エリアで開催されました。

めざましmediaは、今年新たにTIFチェアマンに就任し、オープニングやグランドフィナーレではMCを務め、他にも番組出演などでTIF2026を盛り上げた、乃木坂46の井上和さんに密着。チェアマンとしての仕事を全て終えた井上さんにインタビューしました。

TIF3日目のHOT STAGEの大トリを飾った乃木坂46ですが、チェアマンとしてステージに立つことで感じた思いや、ファンへの感謝を明かしてくれました。
さらに、出演アイドルのステージ見学中に見せた涙のワケについて、今回のTIFチェアマンとしての自分に点数をつけるなら…?リアルな点数も教えてくれました。

井上和 TIFチェアマンは「とにかく楽しかった」

井上さんは、2022年に5期生として乃木坂46に加入。
翌年『おひとりさま天国』で表題曲初センターに選ばれ、『NHK紅白歌合戦』に出場しました。
その後、ミュージカルの主演やファッション誌の専属モデル、ラジオのパーソナリティなど活躍の幅を広げ、現在放送中の大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)に茶々役で出演しています。

そして、2026年7月31日~8月2日に開催された世界最大級のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック』では、指原莉乃さん、長濱ねるさんと、これまでアイドルの先輩たちが務めてきたTIFの三代目チェアマンに就任しました。

――TIFチェアマンとしての仕事を全て終えられました。お疲れ様でした!

ありがとうございます!お疲れ様でした!

――今の心境はいかがですか?

たくさんのアイドルさんを見させていただいている中で、こんなに楽しいイベントだったとは深く知らず、悔しい気持ちになったことが一番大きいです。
もっと色々なアイドルさんのステージを見たかったですし、スケジュールの都合で見られないステージが発生してしまったことが悔しいですが、とにかく楽しかったなと思います。

――スケジュールを拝見しましたが、想像以上に忙しかったですよね。

はい、そうですね!
当初お話をいただいた時に思い描いていたよりも、せわしなくさせていただきました。それだけ色々なところでアイドルさんが活躍されているという証拠だと思うので、こんなに忙しくさせていただけてすごく嬉しかったですし、皆さんの勇姿をたくさん見ることができて楽しかったです。

――TIF3日目の「衛星とカラテア」(※)のステージでは、パフォーマンスを見て涙を流されていましたね。どういった思いがあったのでしょうか?

(※)「何気ない日常の、小さな幸せを大切に。そしたらきっと―」をコンセプトに活動するアイドルグループ。

うーん…自分でもうまく言葉にすることができないのですが、『Stardust story』が聞いていた時の私にすごく刺さったということが一番で、「衛星とカラテア」の皆さんとファンの皆さんの関係性が素敵だなと思えた曲だったからだと思います。

生でライブを見るということは、ファンのみなさんの姿も見ることができるじゃないですか。前日のアクシデント(※)で、披露したかったステージでパフォーマンスできなかったということも踏まえて、3日目、新体制の7人になって、そういう思いも直接的な言葉ではないにしても伝わってくるものがありましたし、思いをちゃんとぶつけて、ファンの皆さんも返してというコミュニケーションがすごく素直に「きれいな景色だな、素敵だな」と思い、気づいたら泣いていました。

(※)3名の新メンバーが加わり新体制での活動がはじまる前に、4人で行う節目のステージとして、TIF2日目のSKY STAGEでトリを務める予定が、荒天の影響で中止に。井上さんが見届けた3日目は、新体制となる7人でのプレデビューとなった。

――チェアマンの仕事もある中での、乃木坂46のステージはいかがでしたか?

自分たちのライブをさせていただいている時も、ファンの皆さんに助けられているなと常に思っていますが、今回のTIFでは特に感じました。ファンの皆さんがいるから頑張れているんだなとすごく思って。

チェアマンとして立たせていただくステージだからこそ、責任を持って立たなきゃとか、いいものを絶対に届けなきゃという思いがあったので、パフォーマンス前はそれに対しての怖さや不安がありましたが、ファンの皆さんのお声だったり、楽しそうにしている姿を見て、頑張れました。

――もし来年もチェアマンをやるなら、どんなTIFにしたいですか?

また来年もやらせていただけるのであれば、できることならもっとたくさんのアイドルさんを見たいな、なんて欲も出てきちゃいます。新たに好きな楽曲を見つけたいですし、色々なアイドルさんを見て勉強して、私も1人のアイドルとしてもっと強くなりたいなと思います。

――3日間を終えて、改めてチェアマンとしてのご自身に点数をつけるなら何点ですか?

(グランドオープニング終了時点では)「100点です」と言いましたが、それを使っていただくていとして、すごくリアルに言うと75点です(笑)。

私は皆さんの前でお話しをさせていただいたり、MCをさせていただく機会がそこまで多くはないので、そういう意味でもとても緊張して、たくさんかみましたし、(グランドフィナーレや関連番組で共にMCを務めた)原田葵フジテレビアナウンサーにたくさん助けていただきました。

あとは、グランドフィナーレでたくさんのアイドルさんがいらっしゃったので、もっといっぱいお話を聞きたかったなとか、もっと色々なステージを見たかったなとか、「あ、こういう背景があるからこそのあれなんだ」と背景知識を知っていればもっと楽しめただろうなと思うので、そういった点も含めて、25%ダウンです(笑)。でも、100点のつもりではいます!

――TIFチェアマンをやって良かったなと思いましたか?

良かったです!夏の思い出ができました!