西村真二vs永野…因縁の対決が再び

ここまで、西村さんの魅力にイマイチ迫ることができなかった番組ですが、それならば次世代MC候補1位の西村さんが飛躍する時期を、占ってもらおうということで――。

キャスターアリタ:今、めちゃめちゃ当たるんで有名。名前言ったら、知っているかもしれない。えっと…天翔“きょん”子さん。

西村:きょんでしょ、だから!

スタジオ:(苦笑)

天翔きょん子さんは、鎮西さんも「私、本も買っていて、毎日読んでるんです。お会いできるの、めっちゃくちゃうれしいです!」と興奮するほどのカリスマ。

西村さんは「今、また(きょんさんの)着替えの時間をつないでるでしょ?」と、再びきょんさんの登場を警戒しましたが、別室で待っていたのは――永野さん扮する天翔きょん子先生。

西村さんが顔を曇らせるなか、きょん子先生は占いで「年末に冠番組のMCができる」「来年は、あなたの時代」と明るい未来を告げましたが――。

きょん子(永野):でも、ちょっと気になるのが…。あなたって、“なぜか”ここまで売れたじゃないですか。

と、途中から西村さんへのダメ出しに方向転換。

実は、以前の『脱力タイムズ』(2025年6月20日放送)でも、永野さんの痛烈なダメ出しをきっかけに、口ゲンカへ発展した因縁のある2人。

<改名で成功したコットン・西村真二 永野から「テレビを終わらせた男」と新たに命名され「ぶん殴りそうになった」と一触即発> 

その放送回について、きょん子先生は「永野さんが、(西村さんのことを)ケチョンケチョンに言ったから成立した。いなければ大惨事だった」「なのに、別の番組で永野さんを悪く言ってたのには失望しました」と主張。

西村:だって、(永野さんは)いつも一方的に攻めてるだけじゃないですか。一方的に浴びせられたら、返すもんも返せない。

きょん子(永野):返せる人は、返せますよ。

西村:そんなに悪口を言われたら、こっちも返したくなくなるんですよ。

きょん子(永野):返すことで盛り上がればいいと思ったんですけど、あなたは理論とか弱音ばかりで、それは戦いにならないもん。

と、一刀両断。そして「“吉本龍宮城”で、ずっとやってればいいんじゃないですか」と突き放しました。

きょん子(永野):“吉本竜宮城”でやっていくのか、永野さんみたいな方とやるのか、もう決めてくださいよ。このままだと、BSよしもとの冠MCになりますよ。

西村:やりたくないですよ。あ…いやいや、やりたくないとかじゃなくて…BSよしもともやりたい!

きょん子(永野):このままいくと水晶の星も変わって、冠MCは、BSよしもとの昼番組になります。

西村:BSよしもとは、断ってます!

きょん子(永野):(!?)

スタジオ:(笑)

きょん子(永野):なぜ断ってるんですか?

西村:マジで…誰も見てないです。

きょん子(永野):誰も見てないんですか?なんで、運営してるんでしょうね。

西村さんは、BSよしもとが芸人たちの「最後の駆け込み寺のようになっている」と説明。きょん子先生が「墓場!?」と聞き返すと――。 

西村:墓場バラエティ!

思わぬ発言に、スタジオのキャスターアリタは「ひどい」と苦笑い。

きょん子先生は「永野って、ギリギリアウトに見せかけて、全部言ってることギリギリセーフなんですよ。あなたは今、BSよしもとを否定しましたよ」と、西村さんに突きつけました。

そして「もう、本当に一緒に映りたくない。お引き取りください」「プロじゃない。アマチュアとしゃべったみたいでイヤ」とシャットアウト。

完全にやり込められた西村さんは、言葉を失いました。