鈴代紗弓さんが、最近ハマっていることを明かしました。

7月8日(水)より深夜アニメ枠「+Ultra」で放送されているTVアニメ『サンダー3(読み:サンダースリー)』は、『月刊少年マガジン』(講談社刊)で連載された、池田祐輝さんによる同名漫画が原作。そのストーリー展開と画力などが話題となり、「次にくるマンガ大賞2022」に異例のスピードでノミネートされました。

「スモール3(スリー)」と呼ばれている、ルックスも勉強もスポーツもパッとしない仲良し中学生トリオ・ぴょんたろう、つばめ、ひろしが、迷子になってしまったぴょんたろうの幼い妹・ふたばを捜す物語です。

ふたばに懐かれていることを面倒くさく思う主人公・ぴょんたろうの声を務める鈴代さんにインタビュー。行ってみたい“非日常の世界”や、好きがきっかけでつながったことなどについて聞きました(前後編の後編)。

鈴代紗弓「リゾートに行ってバカンスしたい!」『サンダー3』海外進出にも期待

――この作品は日常と非日常が融合した物語ですが、鈴代さんが今行ってみたい“非日常の世界”はありますか?

リゾートに行ってバカンスしたいです(笑)。自然が好きなんです。ちょうど今年の1月に一人で沖縄に行ったのですが、何にもない道や地元の人しか通らなさそうな所を歩いていると、すごく非日常感があって。その延長線上で、海外のそういう場所にも行ってみたいです。

――どの国がいいですか?

ヴェネツィアや南フランスに行ってみたいですね。水の都の雰囲気や自然に囲まれてみたいなと思います。

――数々の作品に引っ張りだこですから、お休みが取れるといいですね。

できれば『サンダー3』が海外進出をして、お仕事で一緒に行けたらいいなと思います(笑)。夢はでっかく!でも、物語はもちろん、グラフィック面などでも海外の方に響く作品だと思うので、本当にそうなるといいなと思っています。

――作品タイトルに「3」が入っていますが、鈴代さんの人生で特別な意味を持つ「3」はありますか? 

特に何か意味があるわけではないのですが、もともと私は「3」という数字が好きで、「好きな数字は?」と聞かれると3を挙げることが多くて。『サンダー3』とご縁をいただいたのも嬉しいなと思いました。

あとは少し個人的な話になりますが、すごく仲の良い高校時代の友人が2人いて、私を含めて3人でいることが多くて。声優になる前から、その2人にはいろいろな場面で勇気づけられています。養成所時代の友人も3人組でいることが多いです。だから「ぴょんたろう・つばめ・ひろし」のトリオも一緒に行動しているところがいいなと思いました。「3」という数字はいろいろな場面で好きかもしれないです。