<横山裕 コメント>
――改めて、横山さん演じる、磯貝史郎について教えてください。
彼は“暗闇の中でずっと生きている”感じがしますね。婚約者がいなくなってしまったことで、人生が一転してしまう。「自分だったらどうするんやろな」と、ふと思うこともあります。
ただ、彼は最終話まで、彼なりの正義で走り続けるんだと思います。個人的には、幸せな結末を迎えてもらいたいなと思います。
――演じるうえで、意識していることはありますか?
台本に描かれている人物像を自分なりに解釈して、演じているつもりです。劇中では、ところどころヒナタ(関水渚)に対して敬語で喋ったり、自分なりに考えてやっていますね。
「なんで?」って聞かれても、そのときの芝居の空気感や感覚でやっている部分が大きいのですが、そういった細かい関係性の変化も楽しんでいただければと思います。
――第1話で印象に残っているシーン、セリフはありますか?
冒頭の磯貝の登場シーンは、「こいつ、だいぶ尖ってんな!」っていう、登場の仕方をすると思います。やれと言われたから、やったんですけどね(笑)。
監督が演出して、それを消化してやらしてもらいましたけど…こんな刑事いたら、即クビやろな思いました。
――革ジャンでの撮影は慣れましたか?
撮影当初は、むちゃくちゃ暑かったんですけど、最近雨が多く、ちょうどいい感じですね。革ジャンの中をTシャツにしたりして工夫しています。ただ、まだまだ撮影は続くので、本格的な7月、8月の暑さには、今から怯えてます。
――今年は、どんな夏にしたいですか?
このドラマが無事に完走できるように、頑張るだけですね。暑いなか、スタッフ、出演者ともども、それぞれ思いを持って頑張ってますけども、それはもう、みんないいものを作るというベクトルがあるから頑張れているので、1人でも多くの方に見ていただけたら幸いです。
――日々の撮影を乗りきるリラックス方法は?
うちの会社の後輩のバラエティ系の動画とか見ることですね。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
初回当日は、独特の高揚感、緊張感があります。とにかく、第1話を見ていただかないと、始まらないと思うんで、初回を見ていただいて、そこから、面白くなければ、やめていいと思うので(笑)。まずは、初回を見てください。
僕は原作を読んで、すごく面白かったので、一生懸命頑張ってますし、面白い作品になっていると思いますので、ぜひともよろしくお願いします。
