<深川麻衣 コメント>

――本作への出演が決まったときは、どう思いましたか?

すてきなメッセージがこめられたドラマに参加することができて、うれしいです。30代半ばの女性の苦悩、かっこよさ、かがやきがつまっているお話なので、自分も同世代として、見ている方に届くように丁寧に演じていきたいです。

――台本を読んだ印象は?

ミドサー世代は、転職や結婚や子どもを持つことなど、20代のときとはまた違う人生の悩みや選択にぶつかることが多い年代だと感じています。

キャリアとライフスタイルの両立の苦悩が台本でも多く描かれていたり、登場人物の悩みにはすごく共感できました。

あと、みんなでカラオケで歌っているシーンでは、選曲が世代ドンピシャだったり、そういう懐かしさもうれしいです!

――深川さん演じる、薫子について教えてください。

薫子は、箱入り娘で小学校の先生をしていて、一見“清く正しく”のようなイメージがありますが、喋ると破天荒でパワフルな一面があったり、そのギャップがとても魅力的な人だなと思います。

内側に強い信念と衝動を持っている女性です。そのギャップを、ドラマを見ている方々に愛してもらえるように、あとは現場で生まれるキャッチボールを大切にしながら、薫子を作っていけたらいいなと思っています。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

仲さんものんさんも、今までいろいろな作品で拝見してきた、すごく魅力的な尊敬する俳優さんなので、今回そんなお2人と親友という役どころでご一緒させていただけることがとてもうれしいです。

3人で集まるシーンは、ドラマの中で特に好きなシーンの一つなので、今後の撮影も楽しみです。

このドラマでは、3人のミドサー女性の三者三様の生き方がリアルに描かれています。私が演じる薫子もそうですが、生きていると「もし過去に違う選択をしていたら、違う人生があったかも」思ってしまうような出来事もあるかもしれません。

でも、そんな自分もそのときの選択も受け止めてあげたうえで前に進めるような、ふとそんな視点をくれるお話でもあると思っています。

水曜日の夜、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです!