<あらすじ>
齢(よわい)62の退役軍人ライオット。かつては「英雄」と呼ばれるも、終戦と同時に姿を消し、辺境の村で孫とふたりで穏やかな余生を過ごしていた。
しかし、天才魔道具職人でもある彼が作り出す魔道具は、国家をも滅ぼしかねない禁忌の「ミシックアイテム」。
それを狙う者たちの手により、最愛の孫ともども命を奪われてしまう。死の間際、彼は禁忌のスキルで最強の魔道人形「レイ」へと魂を移し、若き姿で蘇る。
「行動には責任が伴う。それを今──教えてやろう」。老練の魂を宿した無慈悲な人形が、すべてを奪った者たちを地獄へ突き落とす。
