俳優の加藤清史郎さん(23)が、2025年1月20日に自身のインスタグラムを更新。
年末に父のふるさとである鹿児島に帰ったときの様子を公開し、祖母の家にあったという自身の幼少期の写真を公開しました。
加藤清史郎「僕の分身を添えて」幼少期の写真を連発!
加藤さんは今回の投稿で「年末は、鹿児島の鹿屋に帰ってました。祖母の一周忌で父の故郷に。」とつづり、鹿児島に行ったことを報告。
公開された写真には、日が昇るきれいな海を背景に、メガネをかけた加藤さんがカメラに振り向き、笑顔を見せる姿が!
加藤さんは投稿文で「親戚みんなで美味しいご飯を食べたり、指宿まで出向いて、ひっさしぶりに砂蒸し風呂を満喫したり、ボーリングしたり、ゲームセンターでぬいぐるみ乱獲したり、(乱獲言うても4、5個) 他にもたりたりたりたり。」とつづり、鹿児島での時間を満喫した様子です。
そして、「祖母宅(父実家)に居た僕の分身を添えて」というコメントとともに、祖母の家に飾ってあったという子役時代の加藤さんの写真と、加藤さんが演じた『忍たま乱太郎』の写真を公開!
つぶらな瞳が印象的なあどけなさを感じる姿に思わずほっこりしてしまうショットです。
他にも、さらに幼い時期の加藤さんと家族で撮影したものと見られる写真も披露した加藤さん。
投稿文の最後には「一周忌という法事がきっかけではあったけれど、こうして鹿児島でみんなで時間を共にする機会、縁をくれたのは紛れもない、うちの偉大な祖母です。ばぁばありがと、楽しかったよ。」と祖母への感謝の気持ちをつづっています。
この投稿に「分身写真可愛すぎ 愛されている事が伝わってきます」「素敵です」「あ〜涙腺崩壊する 清史郎くんがこんなに立派に育ったのは素敵なご家族やご親戚に囲まれてるからなんだろうな」などのコメントが寄せられていました。