<『最期を選ぶ~安楽死のない国で 私たちは~』山本将寛(ディレクター)コメント>

日本では禁じられた選択肢に真正面から対峙(たいじ)しながらも、“命がけ”で取材を受けてくれた方々の思いを絶対にむげにはしないという思いで作った番組が、このような形で評価されたことは光栄です。

自分の尊厳のために“最期を選ぼう”とする人々を通して、“生きる”ということについて、そして「自分が、そして自分の家族がそうなったら…」と番組を見てくれた人が自分ごととして考えるきっかけになっていたら幸いです。