9人組ガールズグループ“NiziU”が、2月から開催中の全国ツアー『NiziU Live with U 2026 “NEW EvoNUtion”』が3月28日(金)、29日(日)に福岡県・北九州メッセにて開催された公演にてファイナルを迎えました。アンコールでは客席降りでメンバーがファンとの距離が近づく場面も見られました。

アンコールでは「客席降り」も!

ユニットステージを終えると、眩いレーザーが入り乱れるステージにメンバーが1名ずつ登場し、2nd EP『GOOD GIRL BUT NOT FOR YOU』のタイトル曲『Too Bad』を披露。

撮影:田中聖太郎、河村美貴(田中聖太郎写真事務所)
 

まるでファッションショーのランウェイのようなスタイリッシュな空間の中、アップテンポでエレクトロニックなサウンドの中、キレキレのダンスとともに歌い上げる姿は、「いい子からの脱却」というこの曲のテーマにもぴったりマッチ。

抜群のパフォーマンス力とその存在感を見せつけながら、“これまでのNiziUとも一線を画すスタイリッシュでアグレッシブかつ聴けば聞くほど癖になる”と評判のこの曲で更なる大きな歓声をさらい、“デビュー6年目”に突入した彼女たちの貫禄を見せつけました。

撮影:田中聖太郎、河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

その後も、ドラマ主題歌にも起用された『LOOK AT ME』や、3rd Albumのタイトル曲『♡Emotion』などの人気曲を立て続けに披露。さらにはスイングアレンジされた『FESTA』や、去年末「COUNTDOWN JAPAN」で初披露され、新たなライブ定番曲との声も名高い『Happy day』、『LOVE LINE -Japanese ver.-』など、彼女たちにしか表現することができない楽曲、そして今回のツアーでダンスの振り付けも加えられた爆上げのロックテイストなナンバー『What if -Japanese ver.-』をパフォーマンスし本編を締めくくりました。

撮影:田中聖太郎、河村美貴(田中聖太郎写真事務所)

そして、『Life is Beautiful』から幕を開けたアンコールは、まさかのメンバーが2チームに分かれて客席を歩く「客席降り」も。
ホールツアーでも行われ名物となったこの「客席降り」がまさかのアリーナの公演でも実現。割れんばかりの歓声の中続けて「Memories」も歌い上げステージに向かう様子は、曲名の通りファンにとって“思い出深い”パフォーマンスとなったに違いありません。

その後MAYAさんが「今回のツアーで進化した姿をお見せできたかと思います。これからもまだまだ進化を続けるので目を離さないでください!」と話し、MAKOさんは「ドームでもかっこいい姿をお見せするので期待していてください!」と今回のツアーを振り返ります。
今後控えるドーム公演についての意気込みも口々に語りながら、ラストはメンバーによって作詞されたファンソング『Light it Up』を歌唱。
来場のファンへの感謝の想いを伝えていくようにステージ上を縦横無尽に移動し丁寧に歌い上げながら、全国5都市12公演にて約12万人を動員した本ツアーは幕を閉じました。