この連載では、2025年9月に登場した新しいショーツの開発ストーリーをご紹介!ショーツはいよいよ完成間近。販売開始できるかどうか、最終ジャッジのタイミングがやってきました。そしてそのジャッジをするのは、実は“あの人たち”なのです……!
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【目次】
前回のあらすじ
第4話 最終ジャッジをするのは、あの人たち!
ショーツ完成の最後まで、読者さんの声を大切に
新ショーツに関する疑問を大募集! 次回お答えします
前回のあらすじ
こんにちは!ハルメクのインナーチームです。![]()
第3話「綿100%じゃなくちゃダメなの!?」はお読みいただけましたか?
「肌にやさしい生地にしたいけれど、綿100%だと『ずり上がらない』ための適度な伸縮性が足りない……」
この課題を乗り越えるカギは、生地の編み方にありました。
「片袋編み」を採用することで肌側は綿100%を実現!
表側には伸縮性や耐久性をもたせるために他の繊維も使う、というやり方にしたのです。
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生地も設計も決まり、ついに販売できるかどうか最終ジャッジのとき。
無事にクリアすることができたのか……今回のマンガでお確かめください!
第4話 最終ジャッジをするのは、あの人たち!
登場人物
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商品開発リーダー 住井(すみい)
長年女性用インナー開発に携わり、インナー愛あふれるベテラン。特技は、服の上から人のブラサイズを当てること。
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商品開発担当 古川(ふるかわ)
住井の右腕として開発に奮闘。インナー愛の強い住井に振り回される運命を冷静に受け止めている。
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編集担当 千葉(ちば)
カタログ誌「健康と暮らし」の編集者として2年目。このショーツが初登場する誌面を担当。あだ名は「ちーばちゃん」。
ショーツ完成の最後まで、読者さんの声を大切に
いよいよ完成が近づいてきたこのショーツ。
最終ジャッジをするのはハルメク社内の偉い人……ではありません。
マンガの通り、読者さんなのです!!
モニター協力に手を挙げてくださっている全国各地、さまざまな体形の読者さんにお声がけし、サンプル商品を発送して実際に一定期間試してもらいます。その後、着用の感想を送ってもらうのです。
今回のショーツの場合は、サイズや着用感、肌刺激についてなど10項目について点数化してもらい、さらに洗濯回数や洗濯したうえでの変化があったかなどを細かく聞いています。
スムーズにいくときもあれば、やり直しになってしまうことも……。
そんなときは、本当に販売が延期になります。ひー!!
あまり大きな声では言えませんが、「次の号で掲載する予定だった商品、載せられなくなったの、ごめん……。違う商品に変更でお願いします……」と、住井からションボリと言われたこともありました。
ただし、「やり直し」と言ってもネガティブに取り組んでいるわけではありません!
「もう少し股上を深くしてほしい」、「ちょっとだけきついからゆるくしてほしい」など、読者の方に着用してもらうことで初めてわかる気づきやご意見を反映し、「もっといい商品になるように」と、ときには数ミリ単位で修正しています。
そんな、絶対に欠かせない“最終ジャッジ”、結果は……
無事、合格でした!!
さて、この連載は次で最終回。次回もお楽しみに!
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