『Indeed R-1グランプリ2026』の第24代王者に今井らいぱちさんが輝きました。
史上最大の“ピン芸日本一決定戦”、『Indeed R-1グランプリ2026』として3月21日に生放送された本大会。過去最多6171人のエントリーの中から見事決勝戦に駒を進めた9人が、決勝の舞台で24代目王者の称号と優勝賞金500万円をかけて激突しました。
接戦を制したのは、ピン芸人・今井らいぱち!
熱き戦いを繰り広げたのは、しんやさん、今井らいぱちさん、ドンデコルテ 渡辺銀次さん、ななまがり 初瀬さん、さすらいラビー 中田さん、真輝志さん、ルシファー吉岡さん、九条ジョーさん、トンツカタン お抹茶さん(決勝戦ネタ順)。
決勝戦のネタ尺は4分。ファイナリスト9人が争うファーストステージは、審査員7人による700点満点(100点×7人)の得点審査。ファーストステージの上位3人が進むファイナルステージは、審査員7人による決選投票。その結果で、栄えある優勝者が決定します。
決勝を進行する新MCには、山里亮太さんと生見愛瑠さんが初就任。審査員は昨年同様に、陣内智則さん、バカリズムさん、友近さん、小籔千豊さん、野田クリスタルさん、佐久間一行さん、ハリウッドザコシショウさんの7人が務めました。
ファイナルステージに進んだのは、今井らいぱちさん(669点)、ドンデコルテ 渡辺銀次さん(655点)、トンツカタン お抹茶さん(669点)の3人。
※()内の点数は、ファーストステージの得点。
今井らいぱちさんは、過去3回連続準決勝敗退(2023年は不参加)、今年のR-1で決勝進出できなければ大阪に帰る予定だったと背水の陣で参戦。ファーストステージでは、小藪さんが「大好き」とコメントした、“クリエイティブ”なセミナーのプレゼン形式のネタを披露。
ドンデコルテ 渡辺銀次さんは、コンビとして出場した2025年『M-1グランプリ』では準優勝、ピンでも『R-1』に挑戦し続けています。ファーストステージでは、丁寧にブラの洗濯方法をレクチャーする「ブラ漫談」で沸かせました。
トンツカタン お抹茶さんは、昨年は準決勝で敗退。今年の決勝進出者では唯一のトリオです。ファーストステージでは、ピアノ型の刀を使いこなす「ピアノ刀侍」が戦う姿(セッション)をリズミカルに描いた一人コントを披露しました。
そして、ファイナルステージでは、「絵描き歌」をテーマに「スペシャルイマジネーションシンガー」が、熱いリリックを響かせるネタを披露した今井らいぱちさんが5票を獲得。接戦を制して優勝が決定すると、「できたできた!優勝できた―!」と喜びの声をあげました。
