福岡大学



3月19日(木)、福岡大学第二記念会堂で令和7年度卒業式を挙行しました。

式典では、各学部・大学院研究科の総代一人一人へ、永田潔文学長から学位記が授与されました。また、課外教育活動で優秀な成績を収め、本学の名声を高めることに著しく貢献したとして、柔道部の大野萌亜さん(スポーツ科学部スポーツ科学科)、陸上競技部の宮原なな佳さん(同)が学長賞表彰を受けました。

永田学長は式辞で、「AIの進展により社会が大きく変わる今、私たちは不安を抱くことも多々あります。しかし、人はそれぞれ自分の意識する世界を生き、その世界は自分が生きている限り確かに存在します。だからこそ、自分の生を肯定し、大切にしてください。また、他者もまた自分とは異なる世界を生きています。その世界を尊重することが、人権を尊ぶ心につながります。『生きたい』という気持ちに沿って、自由に生きることを始めましょう。皆さんが明るい未来を歩まれますことを願っています」と餞(はなむけ)の言葉を贈りました。





また、卒業生を代表して福嶋倖佳さん(経済学部経済学科)は、「春の光に包まれた今日、私たちは多くの方々に支えられ、福岡大学を卒業する日を迎えました。大学生活では、学びの難しさや将来への迷いに向き合いながらも、教職員の皆さまや仲間との出会いの中で成長することができました。映画制作などの経験を通して、効率や結果だけでなく、人と人との思いを尊重する大切さを学びました。この学びと絆を胸に、それぞれの道を力強く歩んでいきます」と答辞を述べました。





応援指導部による力強いエールと校歌斉唱の後、色鮮やかなテープが打ち上げられ、卒業生の未来を祝福するように会場を彩り、歓声と共に式は終了しました。





式典後、卒業生は各学部で学位記や記念品を受け取り、恩師や仲間と最後の時間を過ごしました。

また当日は、JA全農ふくれんと連携した「卒業生あまおうエール企画」が実施され、福岡県産ブランドいちご「あまおう」プレゼントを通じて、卒業生の門出を応援しました。







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