チャンネル登録者数904万人以上(2026年3月11日時点)を誇る動画クリエイター『フィッシャーズ』が、2026年2月7日に東京・豊洲PITにて、単独イベント『フィッシャーズイベント -チョコをもらえない男たち-』を開催。

今回のイベントでは、バレンタインをテーマにしたイベントで、メンバー6人が大暴れ!

そんな“フィッシャーズらしさ”が詰まったイベント(1部と2部)の様子をレポートでお届けします。

【第1部】メンバーお手上げ?激ムズクイズに挑戦

『フィッシャーズ』は、同じ中学校の同級生が、思い出としてYouTubeに動画を投稿したことをきっかけに活動をスタートさせたシルクロードさん、マサイさん、モトキさん、ザカオさん、ダーマさん、ンダホさんによって結成された動画クリエイター。

屋内外で遊んだり、海外へ冒険したり、台本なしでリアルな掛け合いを生み出す、思い出系ネットパフォーマンス集団で、2019年には、アメリカ・ロサンゼルスで開催される配信動画のアカデミー賞「YouTube presents2019 Streamy Awards」に、日本人で唯一ノミネートされるなど世界からも注目を集めています。

そんなフィッシャーズが、バレンタインをテーマにした単独イベント『フィッシャーズイベント -チョコをもらえない男たち-』を開催。会場となった豊洲PITには多くのファンが詰めかけました。

会場が暗転し、開始5秒前のカウントダウン後、スポットライトに照らされながらンダホさんが客席に登場。そして突然、スケッチブックを手に取ると「アドリブ」と書き、ステージを指さします。
すると、「絶好調!!!!!!」のイントロが流れはじめると同時に、松葉杖姿のシルクロードさんが姿を現します。客席後方からはマサイさん、モトキさん、ザカオさん、ダーマさんも次々に登場し、会場からは大歓声が。

オープニングトークでは、この日、松葉杖をついて登場したシルクロードさんが自身のケガについて触れ、「みんなごめんね!説得力ないよね、“絶好調”」と謝罪。これに対し、メンバーたちは「大抵このパターンって当日お休みでしょ」「さすがシルクロード」と、シルクロードさんのタフさに感心している場面もありました。

1部はンダホさんの進行のもと、ンダホさん・シルクさん・ザカオさんによる「ムキムキブラザーズ」と、マサイさん・モトキさん・ダーマさんからなる「チームチョコレート」が対決。負けてしまうと罰ゲームが待っているようです。

まず最初に行われたのは、過去の動画の公開月を当てる『季節感どこ行った?動画時期当てクイズ』。この企画は、普段からあまり服装に季節感がない“フィッシャーズならでは”といった内容で、難問揃いです。

中でも、2021年7月15日公開の動画【間違えたら即電撃のビリビリテーブルマナー講座で大爆笑の嵐www】が出題されると、メンバーは「マジでわからない」「お手上げの問題」と口にします。

各々、当時の服装などをヒントに記憶をたどっていき、「チームチョコレート」はマサイさんが珍しく半袖だったこと、「ムキムキブラザーズ」はザカオさんが金髪で夏にしか着ないシャツを着用していたところから答えを推測。
見事「チームチョコレート」が正解し、最初の対決は2ポイントを獲得した「チームチョコレート」が勝利しました。

“フィッシャーズ愛”が試されるお題に戦々恐々

2つ目の企画は、お題に沿った人を観客の中から連れてくる、フィッシャーズのイベントではお馴染みの『借りモノ・ヒト・コト対決』。制限時間5分の間に、ボックスから引いたお題をクリアした人数が多いチームの勝利です。

【先攻:ムキムキブラザーズへのお題】
・苗字か名前に魚偏の漢字が入っている人
・タキシードの人
・名前がちよこの人
・午年生まれのパパ
・赤いマフラーを持っている人
・1週間以内にチョコの写真を撮っていた人

【後攻:チームチョコレートへのお題】
・恋愛小説の本を今持っている人
・フィッシャーズメンバー全員の誕生日を言える人
・今日、海外から来た人

「チームチョコレート」の【フィッシャーズメンバー全員の誕生日を言える人】という“フィッシャーズ愛”が試されるお題では、シルクロードさんが「俺は言えないよ」と断言。続けて、ダーマさんも「俺も怪しいかもしれない」など自信なさげの様子。

「本当に言えるの?」とメンバーたちも不安を抱えるなか、女性ファンが見事に正解し、メンバー全員が嬉しさを爆発させると、観客からは拍手が沸き起こりました。

そして、2つ目の企画は両チームともに3ポイントを獲得し、引き分けとなりましたが、総合点として、1つ目の企画に勝利した「チームチョコレート」が見事優勝という結果になりました。