肌悩みを解決することに焦点を当てスキンケア化粧品を研究開発し販売を行う鈴木ハーブ研究所では、従業員の9割以上が女性です。女性の働き方に大きく影響を与えると言われるライフイベントとも両立できる環境づくりを目指しており、2025年12月18日には子育てサポート企業として厚生労働大臣が認定する「くるみんマーク」を取得しました。
今回は3月8日の「国際女性デー」にちなみ、育児と両立しながら弊社の広告運用担当として活躍する女性社員をご紹介します。
会社を知ったきっかけは家族の新聞クリッピング
前職から転職を考えていた際、鈴木ハーブ研究所の創業きっかけでもある「納豆ローション」の開発秘話の記事を家族が見せてくれたことがきっかけとなり、鈴木ハーブ研究所を知りました。もともと化粧品の中でもスキンケア化粧品が好きでしたし、鈴木ハーブ研究所がスキンケア化粧品メーカーである点にも惹かれました。その時に求人募集していた職種“WEBマーケティング”は未経験からのチャレンジでしたが、面接を受けることにしました。学生時代には農学部で学んでおり、農学部を選んだきっかけは、以前オーガニックのスキンケアでニキビ肌がよくなった経験からです。その経験からスキンケアの成分に興味があります。面接の際には学生時代の論文なども提出し、採用していただき今にいたります。
職務を遂行しながらWEBマーケティングの知識を習得
未経験で入社したので、上司にWEBマーケティングについて一から教えていただきました。入社当時はInstagram広告が好調で、広告運用を拡大傾向の時期でした。入社してから今までずっと新規集客に関する仕事を担当しており、現在は、自社WEBサイトへの新規集客における広告運用管理と、新規企画の立案を担当しています。新しいオファーやノベルティの企画なども行っています。広告運用は数字を見ることが多い仕事なので、数値が改善されたときにはやりがいを感じています。
入社後に結婚し、今では2児の母に
以前から仕事には真剣に向き合ってきたつもりでしたが、産休育休を取得し復職した後は以前に増して効率よく働くことを意識するようになりました。
現在、週の前半は出社し上司と直接コミュニケーションを取りながら方向性を確認することが多く、週の後半はリモートワークで作業に集中する、というようにメリハリをつけてハイブリッド勤務をしています。出社とリモートの役割を週単位で整理することで、業務に集中しやすくなり、仕事に対する主体性も高まったと感じています。
2人目の産休育休後の苦労 それでも働き続けることができている理由
2人目の出産後に復職してからは、仕事と育児の両立にとても悩んでいた時期がありました。度重なる子どもの体調不良、転居による通勤時間の増加、主人の仕事が多忙であるが故のワンオペなど、毎日が厳しい状況でとても不安でした。
それでも働くことを継続したい気持ちが強かったので、上司に相談し具体的な改善案をまとめたうえで社長に相談しました。リモートワークの日を週に1日から3日に増やしてもらうことで、以前に比べると負担が改善されました。働き方を自分の状況に合わせてもらえたことで、「より成果を出したい」という気持ちが強くなりました。
鈴木ハーブ研究所では、子どもがいる・いないに関係なく、お互いの状況を尊重し合える関係性があることも、安心して働けている理由のひとつと感じます。また、私と同じように産休・育休を取得する人や、中途入社で子育て中の人も増えました。そして何より、社長ご自身が子育てをしながら働いてきた経験があることから、子育てと仕事を両立することに理解があることが大きいです。「家庭を優先していい。でも、仕事も、好きなことも続けてほしい」というような声をかけてくださいます。
やってみたい仕事を諦めない
私には今後やってみたいと思っている仕事が2つあります。
まず1つ目は商品について教えるチューターのような立場を担いたいです。一時期、それを見据えて現在担当している方から時間をいただいていたこともあったのですが、産休や育休を取得したタイミングでフェードアウトしてしまいました。また、学び直して実現させたいです。
そして2つ目は、商品開発に携わるような仕事をしたいと思っています。入社してからずっと続けているマーケティングの経験を活かし、携わることができたらいいな、と思っています。
子育ても仕事も、両立しようとすると不安ばかりに目がいってしまいがちですが、実際に周囲に相談してみると、「意外と大丈夫だった」と思えることもあると思います。
完璧にどちらもやるのは難しいですが、「続けられる形」を探すことはできると思っています。子育ても、自分の人生も、どちらも諦めずにこれからも頑張ります。
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