金9ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』は、芸能事務所の元敏腕マネージャーがパラリーガルとして奮闘するリーガルエンターテイメント。
人気女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)に突然解雇を言い渡された主人公・蔵前勉が、あるきっかけでパラリーガルに転身。超エリートなのに猪突(ちょとつ)猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・天野杏(あまの・あん/平手友梨奈)に振り回されながら、さまざまな事案と対峙していくなかで、次第に互いを認め合い最強バディに成長していく姿が描かれます。
ここでは、『うちの弁護士は手がかかる』最終話のあらすじ完全版を紹介します。
『うちの弁護士は手がかかる』最終話完全版
天野杏(平手友梨奈)は、蔵前勉(ムロツヨシ)や所長・香澄今日子(戸田恵子)たちからの信頼に応えて「香澄法律事務所」に復帰する。
だが杏は、蔵前たちが総出で川の中から見つけ出してくれた弁護士バッジをつけていなかった。まだ自分に弁護士資格があるかどうか、はっきりしていないからだという。
杏は、事務所の仲間たちに頭を下げ、青海医大病院による看護師・大橋いずみ(志田未来)の不当解雇の件に力を貸してほしいと頼んだ。人に頭を下げてお願いする杏の成長に感動する蔵前たち。
そんな杏の思いに応えて、山崎慶太(松尾諭)、辻井玲子(村川絵梨)の両弁護士もやる気を見せる。
山崎は丸屋泰造(酒向芳)、辻井は岩渕亮平(日向亘)と、それぞれのパラリーガルたちともに情報集めを開始。だが病院内には完全に箝口令が敷かれているようで、思うようには進まなかった。
ただ辻井は、病院に出入りしている葬儀会社のスタッフから、いずみが退職させられた前日、彼女が担当していた真山という患者が亡くなったとの情報を得る。しかも、7年前にも患者が亡くなった次の日に、担当看護師が辞めさせられたことがあったという。
