亀梨和也と9年ぶりの共演!「とても楽しみ」なところは?
──倫子の夫・徳川家治役の亀梨さんとは、『セカンド・ラブ』(2015年/テレビ朝日)以来、約9年ぶりの共演です。
家治は、実は誰にも言えない秘密を抱えて、大きな葛藤を感じています。その苦悩している姿や、倫子と出会ってからの心情の変化をどのように演じてくださるのか、とても楽しみです。
──倫子に尽くす付き人・お品役の西野七瀬さんの印象を聞かせてください。
西野さんは一度だけ、バラエティ番組でお話しさせていただいたことがあります。私と同じく関西出身なので、すごく居心地が良くて接しやすい方という印象です。西野さん演じるお品は、倫子との信頼がとても厚いので、役柄としても一番近いからこそ、いろいろ相談しながら関係性を築いていきたいです。
──小芝さんが思う、時代劇の面白さを教えてください。
時代劇は、現実と非現実の狭間な感じがします。世の中で起こる出来事や、そこで抱く感情、人を思う気持ちというのは、現代とあまり変わらないのではないでしょうか。たとえば、恋心や嫉妬もそうです。
ただ、それを言葉や仕草で表すときの感覚は、現代と違うと思います。誰かと手をつないで歩くのだって、『大奥』の時代は簡単にできないですよね。現代の人が手をつなぐドキドキと、昔の人が手をつなぐドキドキは、意味合いが全然違うと思うので、“時代劇ならではのトキメキ”が面白いと思います。