株式会社APC(本社:大分県大分市、代表取締役:佐藤栄介、以下APC)は、国立大学法人大分大学 教育学部 萩嶺直孝准教授と連携し、教員志望の大学生を対象とした「AI指導者育成プロジェクト」を2025年10月に発足いたしました。同年12月に大分県立情報科学高等学校で実施したトライアル授業の成功を受け、この度、プロジェクト第二弾の実施校が決定いたしました。
■【プロジェクト概要図】

■【プロジェクト内容】
近年、教員自身がAIツールを使いこなせるようにAIに関するリテラシーを向上させることは急務となっています。本プロジェクトでは、教員志望の大学生を対象に在学中からAIに関するリテラシーを高め、実際の教育現場でAIを活用し、中高生の生徒達がAIと正しく向き合うためのAI初等教育の授業を実施できるようにすることを目的としています。
またプロジェクトに対して協賛企業を募ることにより、次世代を担う人材育成をテーマに持続可能な産学連携のロールモデルを確立し、地方におけるAI教育のエコシステムの構築を目指しています。
■【前回のトライアル授業風景】

講師:大分大学教育学部生 場所:大分県立情報科学高等学校
■【大分県立大分工業高等学校での授業日程】
< 電気科 >

■【大分県立中津東高等学校での授業日程】
< 生産システム科 >

■【大分県立情報科学高等学校での授業日程】
< ビジネスソリューション科(1組、2組) >
※ビジネスソリューション科:1組、2組各教室にて同時間に実施予定です。

< デジタル創造科 >
※デジタル創造科:情報科学高等学校の担当教員がAIミネルバNoviceを教材として利用し、授業を行う予定です。

< AIテクノロジー科 >
※AIテクノロジー科:APCが授業を行う予定です。

■【今後の予定】
大分県下の全高等学校に対して実施していく予定です。
■【AI ミネルバとは?】
AIミネルバとは、高度情報社会を生き抜くために必要となる能力習得をテーマにした、AI教育講座パッケージです。AIミネルバNoviceは、「AIを利活用し、ビジネス展開できる人材育成」を目的とした誰でも分かるAI講座となっています。
体験型授業を通じて、自然言語処理の仕組みや画像認識AIの作成、深層学習の仕組みなど、基礎知識から活用法までAIに関して体系的に分かりやすく、学生が学ぶことができます。また、AIへの実行を指示するプロンプティングに必要な要素である「考える」「伝える」を公式として覚え、反復的にクイズを解くことで、公式の構成要素の特徴を自分自身で抽出し、法則性を導き出すことにより「考え方・伝え方」を習得していきます。
「AIを利活用する」ということは、世の中にある様々なAIサービスの中から状況や環境に応じて、最適な物を選び、使いこなすことであると定義し、これを実現するために必要な「試行錯誤」ができるようになるための能力育成講座も取り扱っています。
■【本件に関する問い合わせ先】
・株式会社APC
TEL:097ー573ー6616 担当:佐藤聡彦
・国立大学法人大分大学 教育学部 萩嶺研究室
TEL:097-554-7547 担当:萩嶺直孝
・大分県立大分工業高等学校
TEL:097-568-7322 担当:電気科主任 教員 中野裕
・大分県立中津東高等学校
TEL:0979-32-3800 担当:生産システム科主任 教員 日隈一朋
・大分県立情報科学高等学校
TEL:097ー553-1212 担当:教頭 中村高志
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