10月7日(月)19時からフジテレビで放送する『ネプリーグ』では、同じく7日からスタートする月9ドラマ『シャーロック』で主演を務めるディーン・フジオカをはじめ、岩田剛典、佐々木蔵之介らの<月9『シャーロック』チーム>と、いとうあさこ、霜降り明星、ゆりやんレトリィバァ、鈴木梨央らの<売れっ子芸能人チーム>が常識クイズで対決する。
日本語・英語・中国語を使いこなすディーン・フジオカの“常識力”とは?
1stステージは、問題の2つの空欄を2人1組で埋めていく「ネプゴーラウンド」。ディーンは「チーム一丸となって楽しんでいきたいと思います」と意気込み、堀内健と一緒に考えた“シャーロック・ポーズ”を披露!またクイズ番組初登場の岩田は、家で挑戦したときの成績はあまり良くなかったというが、スタジオではまさかの活躍を見せる。一方、酒造所の息子・佐々木は、酒の名前が答えられず苦戦する場面も。
対する<売れっ子芸能人チーム>は『ネプリーグ』の大ファンだという鈴木が初登場。「(ネプリーグは)しょっちゅう見ている」と張り切るが、果たしてその実力やいかに!?
2ndステージは、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。<月9『シャーロック』チーム>は、日本語・英語・中国語が話せるディーンに期待がかかる。
対する<売れっ子芸能人チーム>は、数々の国を巡ってきたという、いとうと、アメリカの番組でも通用する英語力を持つゆりやんに注目。一方で、現役中学生の鈴木は答えに窮してしまい…。
3rdステージは、常識的な日本語に関する問題に答える「日本語ツアーズバギー」。今回は、小学生・中学生・高校生それぞれの全国統一テストから厳選して出題する。ディーンは、中国語の知識が思わぬかたちで悪影響をもたらしてしまう。
<売れっ子芸能人チーム>の霜降り明星・粗品は毎回好成績を残すため、今回初めてアンカー解答者になり、問題に挑戦。林修と同じポジションだけにプレッシャーがかかるが…。見事最終問題を突破することはできるのか?
4thステージは、5文字の言葉を5人で完成させる「ハイパーファイブリーグ」。今回は、今年大きな話題となった、“絶対に聞いたことがある言葉”からの問題。ニュースをあまり見ないというディーンと、芸能ニュースばかり見ているという岩田がピンチに陥る。<売れっ子芸能人チーム>は、芸人の性として間違えるたびに小ボケを披露。そこに『シャーロック』俳優陣も巻き込まれる…。
5thステージは、アンケートの結果や統計数値など、世間一般のさまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。普段は歌舞伎町をパトロールしているという役を演じるディーンには医療に関する問題が出題されるが…。
粗品は「世間の常識があってこそ(ツッコミで)人の間違いを正せる」と超強気な発言をする。
6thステージは、5個以上・10個以上の解答がある常識問題に答える「ファイブボンバー、ハイパーボンバー」。ディーンは、堀内から無茶振りされるが、これが吉と出るか凶と出るのか!?