連日熱戦が繰り広げられているフジテレビ『FIVBワールドカップバレーボール2019』。

そんな中、スペシャルサポータ―を務めるジャニーズWESTの副音声「LIVE!バレチャンWEST」でのコメントが、「すごく勉強している」「熱い」「面白い」と好評だ。

フジテレビュー!!では、ジャニーズWESTが視聴者とともに盛り上がりを見せた“ファンタスティック”なシーンをプレイバックする。

10月6日(日)のアルゼンチン戦には、桐山照史、藤井流星、神山智洋の3人が登場。この日の対戦国アルゼンチンは、前日に日本が0-3で敗戦を喫したアメリカを破っており、今大会メダルを目指す男子日本代表にとって、決して負けられない相手。日本は、福岡大会を勝ち越すことができるのか――。

<第1セット 日本24-19アルゼンチン>の場面

第1セットは、序盤から日本がリードを保ついい流れでスタートし、危なげなくセットポイントを先取。そしてこのセットのラストは、両国の熱がぶつかり合う激しいラリーに。リベロ(レシーブ専門の選手)の山本智大選手がフライングレシーブを強いられるなど、ペースを乱されていた日本だが、持ち前の粘り強さで繋ぎ、最後はアルゼンチン選手の力強いスパイクを、小野寺太志選手がきっちりブロックして終止符を打った。

あまりにも見事な小野寺選手のブロックに、 WESTも 「よっしゃー!」と大喜び。勝利への期待に胸を膨らませている様子だった。

<第2セット 日本22-19アルゼンチン>の場面

一時、リードを許していた第2セットの日本だが、調子を持ち直して逆転に成功。アルゼンチンの動きをしっかりと読み、得点を重ねていく。

ジンクスとなった!神山の“いい声”発動

そんな中、前日の放送時に生まれたWESTの副音声に関するジンクスが話題に。それは、「神山が“いい声”でエールを送ると日本に得点が入る」というもの。22‐19の場面で、選手交代でコートに入った柳田将洋選手がサーブを打つことになり、勢いをつけてほしいと願うWESTは、そのジンクスを発動させる。

神山が「昨日すごく調子よかったですからね。行け!」と、“いい声”でエールを送ると、柳田選手が放ったサーブはアルゼンチンの態勢を崩す。そして、この日絶好調の小野寺選手がタイミングを計って、相手のスパイクを完璧にブロック、シャットアウトしてみせた。

日本にポイントが入ったことで、“ジンクスが本物”だとはっきりしたところでWESTは…

藤井:決まった…(笑)。

桐山:イエーイ!

神山:それ、見たことか!…って俺、「行け!」しか言ってない(笑)。

と、びっくりしながらも喜びの声を上げていた。この後、流れを完全につかんだ日本は第2セットも連取した。

<第3セット 日本23-24アルゼンチン>の場面

第3セットは、徐々に調子を上げていくアルゼンチンに、日本が必死に食らいつく構図となった。

桐山「ヒーローとはこういうこと」

アルゼンチンにセットポイントを取られ21‐24。だが、ここからストレート勝ちを狙う日本が驚異の粘りを見せる。日本は、2点を奪い1点差。そして、デュースをかけた1本では、両チームが好プレーを見せ、壮絶なラリーに。それでも最後は、石川祐希選手が少し離れてしまったトスを、執念のブロックアウト。希望を繋いだ1本に、WESTも…

メンバー:よっしゃー!

藤井:すごい…。

桐山:こういう時に決めてくれる!

神山:今の、よう打ちましたね!

桐山:これぞ!スーパーヒーロー・石川選手!

神山:トスは思ったよりも後ろに上がってるのに…。

藤井:熱いな、これ。

桐山:ヒーローとはこういうことを言うんですよ。

神山:これ、カッコいいわ。

と、この日一番の大興奮を見せた。

<第4セット 日本18-14アルゼンチン>の場面

驚異の粘りでデュースに持ち込んだ日本は、完全にペースをつかんだと思われたが、アルゼンチンも意地を見せ、第3セットを落としてしまう。アルゼンチンは、優勝候補のアメリカにフルセットの末に勝利しており、いやな雰囲気が漂い始める。

そんな中、若き西田有志選手が躍動。 闘志メラメラで破壊力抜群のスパイクを見せた。

18‐14の場面でのラリーは、アルゼンチンからスピードとパワーあふれるスパイクを打ち込まれるが、リベロの山本選手が見事にレシーブして繋いでいく。そして、西田選手が高い打点から全身の力をすべて込めたかのようなパワフルなバックアタックを打ちきり、ポイントを取った。

WESTも「カッコええ…」と口々にため息をつくほど、闘志あふれるプレーはその後の日本を勢いづかせる。アルゼンチンからの猛攻を受けつつも、しっかりと攻め続け、白星を勝ち取った。

福岡大会を3勝2敗と勝ち越した日本。10月9日(水)は、会場を広島に移し「日本VSオーストラリア」戦が行われる。

悲願のメダル獲得へ戦い続ける日本代表の雄姿を、ジャニーズWESTと共にしっかり見守り、応援したい!