<ニッポンの社長 コメント>

――番組初出場となります。

辻皓平:かなり緊張しました。今回は、MCの東京03さん、かまいたちさんが知らないネタをやりたくて、2年に1回くらいしかやらないものを選びました。「ウケなかったらヤバい」「出禁になるかも」と不安だったんですけど、会場がいい感じにザワついてくれてホッとしてます(笑)。みなさんに見てほしいネタではあるんですけど、正直、体力的にはかなりしんどいので、こういう大舞台でしかやりたくないですね(笑)。

ケツ:『THE CONTE』は、ほかのネタ番組と違って長い尺でやらせてもらえるということで、普段とは違うネタを選べるのがうれしくて。こんな大きい番組で自分たちの好きなネタができたのでよかったです!

――ニッポンの社長のコントの一番の特色は?

辻:セリフを飛ばす心配がないところですね(笑)。今回のネタもそうなんですけど、誰でもまねできるというのが、良くも悪くも僕らの特徴で。子どもが見てもわかるし、日本語が通じない人でも楽しめる。いわば“ノンバーバル”なコントというか。猫でも立ち止まって見てくれそうな(笑)。

ケツ:いろんな角度の笑いがあるというか、コントとして種類が多いところが、僕らの一番の特色かなと思います。今回のネタも、賞レース向けのネタとはまた全然違うんで、そういう幅の広さを感じてもらえたらうれしいです。

辻:もし、今回のネタを賞レースでやったら、たぶん40点くらいじゃないですかね(笑)。

――コントと漫才の一番の違いは?

辻:漫才は話術が必要ですけど、コントはしゃべらずに成立する、というのがやっぱり大きくて。さっきも言った通り、僕らのコントは、子どもでもまねできる内容なので。

ケツ:漫才は、お客さんの呼吸を感じながらやってる感覚が強いです。もちろんコントも、お客さんをまったく意識しないわけではないんですけど、舞台の上で自分たちの好きなことをやってるような感じで。

辻:だからコントの場合、ほんまにシャレにならんくらいスベるときもあるんです(笑)。でもその分、コントの新ネタをおろすときはワクワクしますね。

ケツ:コントの方が、決まった型がない分、より自由でワクワクできるのかもしれないです。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

辻:もはや“飯テロ”みたいなコントですので、ダイエット中の方はご注意ください!

ケツ:精いっぱい…いや、おなかいっぱい頑張りましたので(笑)、ぜひ多くの方に見ていただきたいです!