10月27日(日)に放送されるフジテレビ『ジャンクSPORTS』内のコーナー「ジャンクFOCUS」は、女子プロ野球のみなみ選手(埼玉アストライア)、23歳に密着。
そのルックスから“美しすぎる外野手”と呼ばれ、注目を集めている。最近ではCMにも出演し話題に。
もちろん、野球の実力も折り紙付き。2017年には最優秀新人賞、2018年はホームラン王を獲得している。
「野手の中で一番背が高くて、その中で遠くに飛ばす力」と、自らのアピールポイントを語り、初めて観に来た人に「女子でもここまで飛ばすんだ」と言われることが多いという。
パワフルなバッティングが魅力のみなみ選手。憧れの選手は「ギータさん」(福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手)。
「打席でのフルスイングを心がけているので、三振でも盛り上がるような選手になりたいと思っていて。(そういう意味でも柳田選手は)カッコイイ。会いたい♡」。
そんな、みなみ選手。“美しすぎる外野手”と呼ばれることについては「(美人)すぎないですけどね、っていう感じ(笑)」と自己分析。
キレイだなという自覚はあるか?という、少し意地悪な質問には「なんでそんなこと聞くんですか?」照れた表情を見せる。
Instagramに自撮りを載せることについて、「(自撮りを載せているときの方が)反応がいいんですよ。そうすると、野球の投稿も見てくれるじゃないですか。だからそこに試合の日程を載せて。それで(試合観戦に)つながったらいいなっていう」と、自撮りをあげるのも、女子プロ野球を普及させるためだと説明。
今後の目標について、みなみ選手は「女子プロ野球が、全国に、世界に広まって“見に来たい”と思われる選手になれるように頑張りたいです」と語った。
そんなみなみ選手に浜田が送ったエールとは…。
10月27日(日)の『ジャンクSPORTS』は、未来の日本スポーツ界を背負って立つであろう、大注目の天才キッズアスリートがスタジオに大集合、『天才キッズSP』を放送。スタジオには、3回目の出演となるゴルフの神の子・須藤弥勒、11歳のスケートボーダー・開心那、世界のビッグクラブが注目するリアルキャプテン翼・山﨑翔空、久保建英と同じエリートコースを歩む、青森のサッカー小僧・工藤渚斗、走り高跳び中学生チャンピオン、松戸が生んだ超人・チュクネレ ジョエル優人が登場する。