12月2日(木)、「日本ネーミング大賞 2022」の授賞式に登壇した爆笑問題の太田光さんが、11月28日に敗血症のため死去した渡辺徹さんとの思い出を語りました。
妻で事務所社長でもある太田光代さんとともに「日本ネーミング大賞 2022」の授賞式後の取材に応じた太田さんは、「今朝、ここに向かう車の中で知ったんですが、まだ信じられない気持ちです」と、訃報に際したときの心境を明かします。
「徹さんは俳優でもありますが、バラエティ番組にも出演されている僕らの大先輩で、お笑いが本当に大好きな人でした」と回顧。
「芸人に対するリスペクトを持ってくれている人で、僕らが毎年出している漫才のDVDを『毎年買っているんだよ』とおっしゃってくれていた。それを知ってからは毎年送るようになり、楽しみにしてくれていた」とエピソードを披露しました。
「徹さんは自分でも、サンドウィッチマン、中川家、ナイツといった面々とお笑いライブを主宰されていた。錚々(そうそう)たるメンバーが皆、徹さんを慕っていた」と振り返り、「去年お会いしたときに、僕らも出してくださいよと言ったら『お前ら来ると皆が気を遣うから出さねえよ』って言われて」と語りました。
そして、「いつか出してくださいよ、が最後の会話になってしまいましたが、感謝しかないですね」と、渡辺さんを追悼しました。